【煽り上等】ジャーナリストの質問に対するIBMのバージニア・ロメッティCEOの回答がクール

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IBM - Jon Simon/Feature Photo Service

少し前のものですが、IBMのCEO バージニア・ロメッティさんのインタビュー動画を見てファンになったので。

これは惚れる。


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「IBMはグーグルやアップルのようにクールであり得ますか?」「はぁぁ?」

インタビュアー「IBMはグーグルやアップルのようにクールであり得ると思いますか?」
バージニアさん「はぁ?クールだと?おいおいちょっと待ってよ」

動画はこんな感じのやりとりから始まっています。

そしてバージニアさんは「ガンを撲滅したり、列車や飛行機の事故を予見して問題を未然に防いだり、医療を根本から作り変えることに取り組むのがクールだって言うならIBMはクール。そういうことが私にとってのクールよ」とIBMがどういう分野で社会に貢献しているかをさりげなくアピールしつつ切り返したあとで、クールなことよりもIBMが社会にとって必要不可欠(essential)であることが重要だと述べます。終始にこやかに。

クーーーーール!

少しハスキーな声で立て板に水のごとく話す姿はさすが天下のIBMの経営者という感じで、たいへんな貫禄です。

なお、インタビュアーのモニカ・ラングレーさんはウォール・ストリート・ジャーナルの名物記者で、この方も只者ではありません。ちょっと挑発的な質問で場を盛り上げつつ、バージニアさんの言葉でIBMが何にフォーカスするのかを話させようという意図があったのでしょう。

バージニアさんは2012年10月にCEOに就任して以来、なかなか回復しない業績に辛い立場が続いていますが、いちファンとしてなんとか頑張っていただきたいと思うわけです。

あと日本郵政との提携もしっかりやっていただきたいのです。
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