【図書館記念日】図書館快適グッズ5選 プラス1

シェアする

Photo by Photographing Travis

4月30日は図書館記念日。

図書館では、新聞も雑誌も、タイミングが良ければ新刊の書籍も読めるし、コンピュータを持ち込みできる自習室を持つ図書館もあります。

用事のない週末に出かけて行って本を読んだりブログを書いたりするのは普段と気分が変わって楽しいものです。素の状態でも楽しい図書館ですが、そこにちょっとの工夫をすることで快適さが加わります。

この記事では、私が愛用している図書館快適グッズを紹介します。


スポンサーリンク

4月30日は図書館記念日

昭和25年4月30日、画期的な文化立法である図書館法が制定され、それを契機として日本の図書館活動は新しく生まれ変わりました。サービスとしての公共図書館の機能が明らかにされ、無料原則がうちたてられ、わが国は、真の意味での近代的な公共図書館の時代をむかえたのです。日本図書館協会は、今日の図書館発展の基盤となった図書館法施行の日を記念して、4月30日を「図書館記念日」とすることにいたしました。

日本図書館協会「図書館記念日について」

4月30日は日本図書館協会が定める図書館記念日です。

図書館法という法律があるのですね。司書さんの資格とか、公立図書館は料金を徴収しちゃいけないといったことが、この法律に定められているようです。


おすすめ図書館快適グッズ

さて、私が図書館に行くときに必ず持っていく快適グッズを紹介します。

何はなくとも耳栓

必須です。

週末の図書館には小さなお子さんを連れた方がたくさん訪れます。
いつもと違う環境で気分が高揚するのは子供も同じで、週末の図書館はそれなりにハイでノイジーな雰囲気に包まれますので、集中を保つために耳栓を忘れずに持って行きましょう。

私はこういうウレタンフォームのものが好みです。

ear plug

100均やドラッグストアで売ってる普通のやつです。

ほんとは家にこういうのを設置したいのです。

PlugStation

アメリカではこの500組入りの耳栓ベンダーを70ドルくらいで買えるのです。どんどん使って集中を高めたいのですが、日本で買えるところを見つけられません。輸入するか。

暖かい時期ほど何か羽織るもの

冷房対策のカーディガンやプルオーバー。ひざ掛けでもいいです。

図書館で冷房キツめのところは多くない印象ですが、それでも長い時間過ごすとじわじわ冷えてきます。
冷えは集中を妨げるし、お手洗いも近くなりますので、しっかり対策したいところです。

これはずっと前にどこかのアウトレットで500円くらいで買ったもの。1枚羽織ればぜんぜん違います。

cut and sewn

飛行機などの長時間移動にも重宝するので、旅行のときに機内持ち込みのバッグに忍ばせるのにも使えます。

水分補給にタンブラー

図書館内は飲食禁止かと思いきや、じつはフタ付きの容器に入れた飲み物の持ち込みが許可されている図書館はけっこうあります。

図書館に設置されているウォーターサーバーを使うのも良いですが、席を離れるときに荷物をどうするかとか、混んでいるときは席の確保がどうなのかとか心配ごともありますので、手元に飲み物があるとストレスフリーです。

これを使っています。クリーンカンティーンのバンブーキャップ。

Klean Kanteen

蓋がネジ式なのでサーモスなどのハイテクなものと比べて開け閉めに若干手間がかかりますが、逆にそういう不便さに週末の図書館活動の気分を高めるという効果があります。

たくさん飲み過ぎるとお手洗いに行きたくなるので、ゴクゴク飲めないように熱々のものを詰めていきます。
コーヒーよりも紅茶のほうが利尿作用が控えめなのでおすすめです。

作業するならタブレットとキーボード

自習室やパソコンスペースで自前のパソコンを使える場合があります。
図書館で調べたことをまとめたりその場で何かを書くつもりのときにはタブレットとキーボードを持っていきます。

タブレットはHP Stream 7。100ドル以下でWindows 8.1が使えるコスパ最強タブレットです。

Stream7

この記事の方法で個人輸入しました。

日本国内で誰よりも早くSurface 3を手に入れる方法

お値段とともに性能も控えめですが、文章を書くだけなら不満はありません。

キーボードは2種類を状況により使い分けています。
荷物を減らしたいときはiBUFFALOのBSKBB01。薄くて軽くて、Bluetoothなのでケーブルも不要です。少し小ぶりですが長文をガツガツ打たなければ問題ありません。

iBuffalo

たくさん書きたいときにはPFUのHappy Hacking Keyboard Professional JP。

HHKB

無駄なく小さくスコスコ打ちやすい名品です。長文を書く時には手放せません。もはや快感。これぞ快適グッズです。
キーが底打ちしたときに机に響くような強めの打ち方をするかたは下にノートか何かを敷くと格段に静かになり、周囲の迷惑になりません。

頑丈なトートバッグ

上に書いたような荷物を持って行ったり、図書館で借りた本を持って帰ったりするのには、トートバッグが便利です。
帆布製のしっかりしたものだと型くずれせず自立するので、カウンターで貸し出しの手続きをするときや、座席で足元に置く時などに便利です。

私は京都の一澤帆布工業のものを使っています。

Ichizawa1

Ichizawa2

サイドポケットに携帯と耳栓。

Ichizawa3

一時はお家騒動でブランドが分裂したりえらいこっちゃになっていた一澤帆布ですが、最高裁まで争った末に良い感じに落ち着きました。
実物を見て買える場所が京都・東山の店舗のみで、いつ行っても行列不可避の難関ですが、持っているだけで少しうれしくなる一品です。京都観光のルートに加えられてはいかがでしょうか。

あとフリスク

ジャンキーなので。


図書館を無料のアミューズメント施設に

ちょっと今月は使い過ぎちゃったなあという月後半の週末をどう快適に過ごすのかは節約家にとっては大きな課題で、図書館はその有力な答えになりうると思います。

最近は新設のおしゃれな図書館の話題もちょくちょく耳にしますが、大半の公共図書館は昔ながらの地味な空間のままです。

そういった場所で楽しく過ごすには自分の内側からの喜びを増幅する仕掛けが必要ですが、タンブラーに詰めるコーヒーや紅茶を自分で淹れて、お気に入りの最小限のものを携えて快適に好きなだけ本を読めるというのは、なかなか悪くない楽しみだと思います。

みなさんも自分の好きなものを持って図書館へ行かれてはどうでしょうか。


Photo by Photographing Travis