マイクロソフトアカウントの2段階認証を使うならMicrosoft Authenticatorも一緒に使うと便利な話

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • 284
Microsoft Authenticator - 11

マイクロソフトアカウントで2段階認証を有効にしている場合のサインインを簡単にするスマホアプリ「Microsoft Authenticator」というのがあるのを初めて知りました。

2段階認証の面倒なメール確認を不要にするナイスなアプリのセットアップから使い方まで。


スポンサーリンク

マイクロソフトアカウントの2段階認証

Microsoft Authenticatorは、マイクロソフトアカウントやその他のアカウントの認証コードを発行してくれる、スマートフォン・タブレット向けのアプリですが、マイクロソフトアカウントの2段階認証を簡単にする機能も持っています。

マイクロソフトアカウントで2段階認証を有効にすると、通常はサインインのときにコードの入力を求められます。
このコードは、あらかじめ設定したメールアドレス(サインインするアカウントとは別のもの)や、設定済みの電話番号へのSMS送信などで通知されます。

コードは7桁の数字ですが、届くのに時間が掛かったり、入力が面倒だったりで、若干ストレスがあります。

Microsoft Authenticatorを使うと、アプリに届く通知を承認するだけで認証が完了するので、サインインが楽ちんになります。


Microsoft Authenticatorのセットアップと使い方

では、Microsoft Authenticatorのセットアップと使い方を説明します。

まずはマイクロソフトアカウント側の設定

まず、マイクロソフトアカウント側の設定を行います。

マイクロソフトアカウントのページへジャンプして、「サインイン」をクリックします。
Microsoft Authenticator - 1

IDを入力して「次へ」。
Microsoft Authenticator - 2

パスワードを入力して「サインイン」。
Microsoft Authenticator - 3

2段階認証を有効にしている場合は、ここで前述のコードの発行と入力の手順を行います。
面倒ですがこれが最後なので我慢してやりましょう。

アカウントにサインインできたら、「セキュリティ」をクリック。
Microsoft Authenticator - 4

「セキュリティ情報の更新」の「更新情報 >」をクリック。
Microsoft Authenticator - 5

「通知オプションを変更」を選択します。
Microsoft Authenticator - 6

「本人確認アプリをセットアップ」をクリック。
Microsoft Authenticator - 7

認証アプリの設定画面で、アプリをインストールするデバイスを選択して「次へ」。
Microsoft Authenticator - 8

画面で指示される手順を行います。
Microsoft Authenticator - 9

続いてモバイルデバイス側の設定

モバイルデバイス側の設定を行います。ここではiOSの例です。

iOSの場合は、App Storeの検索画面で「microsoft authenticator」を検索。
Microsoft Authenticator - 10

インストールします。
Microsoft Authenticator - 11

アプリを実行すると通知の許可を求められるので「許可」。
Microsoft Authenticator - 12

「アカウントを追加」します。
Microsoft Authenticator - 13

ここでは「個人のアカウント」の例を示します。
Microsoft Authenticator - 14

追加するアカウント(=Microsoft Authenticatorで認証したいアカウント)のIDを入力して「次へ」。
Microsoft Authenticator - 15

パスワードを入力して「サインイン」します。
Microsoft Authenticator - 16

2段階認証のコード入力がもう一回ありました。あらかじめ設定済みのメールアドレスを入力して「コードの送信」。
Microsoft Authenticator - 17

コードを入力して「送信」します。これで本当に最後のコード入力です。
Microsoft Authenticator - 18

これでMicrosoft Authenticatorへのアカウントの追加が完了しました。
Microsoft Authenticator - 19


実際にMicrosoft Authenticatorを使ってみる

では、この状態でマイクロソフトアカウントにサインインする手順がどうなるか試してみましょう。

マイクロソフトのサインイン画面です。IDを入力して「次へ」。
Microsoft Authenticator - 20

パスワードを入力して「サインイン」。ここまでは従来通りです。
Microsoft Authenticator - 21

Microsoft Authenticatorに承認依頼が発行されます。5桁の要求番号を確認します。
Microsoft Authenticator - 22

同時にモバイルデバイス側にこのような通知が届きます。
Microsoft Authenticator - 22.5

通知をタップ(または手動でMicrosoft Auhenticatorアプリを起動)すると、このような承認依頼画面が表示されるので、要求番号が先ほどのものと一致しているのを確認して「承認」すると、サインインが完了します。
Microsoft Authenticator - 23

従来のコード入力方式と比べて、メールを待つ時間が掛からないのと、コードを入力する手間(意外と面倒)が掛からないので、ずいぶん快適になりました。

スマホが手元にない場合は従来の方法でコードを受け取って認証を受けることも可能です。
Microsoft Authenticator - 24

以上、マイクロソフトアカウントを使うなら、Microsoft Authenticatorも併用すると便利という話でした。

リンク:Microsoftアカウント
リンク:Windows 10 Pro (32bit/64bit) USBフラッシュドライブ(Amazon)
リンク:Windows 10 Home (32bit/64bit) USBフラッシュドライブ(Amazon)