【決算】Microsoftの2016年第2四半期決算を見ると、新しいSurfaceはバカ売れしている模様

シェアする

Windows RT

Microsoftの2016年第2四半期の決算が発表されていますが、Surfaceシリーズは前年同期比22%増、前四半期比101%増の売り上げで、全体としては苦戦気味のパーソナル・コンピューティング部門を支えています。

がんばれSurface。


スポンサーリンク

Surfaceの売れ行き

2016年第2四半期(2015年10月から12月分)のSurface部門の収入は13億5,200万ドルで、前年の同じ時期(11億400万ドル)の22%増、前四半期(6億7,200万ドル)の101%増となっています。
為替変動の影響を除くと、前年同期比29%増という大きな伸びになっています。

MS earning report
http://www.microsoft.com/global/Investor/RenderingAssets/Downloads/FY16/Q2/SlidesFY16Q2.pptx

Surfaceシリーズの売れ行きは好調のようです。

とくに、ホリデーシーズン前に発売されたSurface Pro 4とSurface Bookは、全体的に高めの値付けながら販売を伸ばし、売り上げに大きく貢献した模様です。

Surfaceシリーズは当分安泰です。

その他のパーソナル・コンピューティング関連のトピックとしては、OEM向けのWindowsの売り上げが微妙に減り続けていること、Xbox Liveのユーザー数がこの四半期に急増(23%増!)していること、Bingの検索からの収入が順調に増え続けていることなどがあります。

それから、携帯電話関連は前年同期比49%減で、パーソナル・コンピューティング部門全体の足を引っ張りまくっています。Windows 10 Mobile搭載のフラッグシップ機種 Lumia 950とLumia 950 XLが11月の良い時期に発売されましたが、業績を支えるには至らなかったようです。Lumiaもがんばれ。