もうすぐ3か月になる楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)の使い心地

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iPhoneで楽天モバイルのeSIMを利用してDual SIM - 0 スマホ/Android

楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)の正式サービスが始まってもうすぐ3か月。

正式サービス開始直後からほぼメイン回線のように使ってみて感じたことを書き残します。


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楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)を使い始めて良かったこと

楽天モバイルと私

私の楽天モバイル回線は2020年4月8日に開通しました。

事前に申し込んでいたのでサービス開始日にちゃんと使い始められたということです。

当初からiPhoneで使うことを想定しており、開通直後はiPhone XRで、その後はiPhone SE(第2世代)で使っています。

【やはり神】iPhone SEで楽天モバイルのeSIMが開通 ~ 手順とDual SIMでの使い方
AppleストアからiPhone SE(SIMフリー版)が届きまして、楽天モバイルの物理SIMで使えることの確認が終わったので、満を持してeSIMへの切り替えを行いました。 これでほぼ理想のDual SIM生活が始まります。

開通時に利用していたのはnanoSIMで、これをiPhone XRのSIMスロットにセットして使っていました。

楽天モバイル(UN-LIMIT)でiPhone XRが使えた話とその方法・制限事項など
楽天モバイル(UN-LIMIT)のSIMが届きまして、早速手持ちのiPhone XRにセットしてみたところ、通信・通話とも問題なく利用できました。 我が家ではアンテナピクト全点灯で通信速度的にも不満ありません。 これで1年間タダはありがたい...

その後、iPhone SEを購入したタイミングでeSIMに切り替え、同じiPhoneにセットしたUQモバイルのnanoSIMと合わせて、通信は楽天モバイル、通話はUQという使い方をしています。

毎月の出費が安くなる

通話をUQの回線で行っているのは、iPhoneでは楽天の無料通話が使えない(=iPhoneには無料通話用アプリが提供されていない)ためです。

しかし、通信は完全に楽天モバイルに切り替えることができたため、UQモバイルのプランを容量の少ないものに切り替えることができました。

具体的には、「ぴったりプランM」から「ぴったりプランS」に変更できました。

楽天モバイルで通信料金削減 - 0

その結果、通話時間が無料通話分に収まっている状態では月の料金が1,100円安くなりました。
というか、私はほとんど通話しないので、まるまる1,100円/月安くなったと言っていいでしょう。

ご存じのとおり楽天モバイルは1年間無料キャンペーンを行っているので楽天側では月額料金は発生しません。

ということで、月々の通信料金の負担が1,100円安くなりました。

余談ですが、この記事を書くためにUQモバイルの過去6か月分の利用明細を確認したところ、1か月あたりの通話料金の平均は450円ほどで、最も多く通話した月でも1,200円でした。

この金額はUQの月額料金より安いので、料金だけを見れば楽天に一本化した方が得なんですが、サポート外のiPhoneで楽天回線だけにするのはやはりリスキーなので、当面は現状維持が賢明だと思っています。

リンク:Rakuten UN-LIMIT(楽天モバイル)

iPhone SEでの通信は「ほぼ問題なし」

楽天モバイルの目玉は楽天エリア内(正確には楽天回線に接続した状態)で通信し放題になることです。

しかし、いくら安くなっても通信が安定しなければ使い物にならないわけで、そのあたりが楽天を選ぶかどうかの分かれ目になると思います。

で、実際に使ってみた感想は、楽天エリア内で生活するならほぼ問題ない、といったところです。

私の場合、自宅と職場は楽天のエリア内で、普段の行動範囲もほぼ楽天エリアに含まれています。
この状態でのデータ通信の状況はだいたい良好です。

まれに「アンテナピクトの本数が減ってるぞ」とか「ちょっと通信遅くなったな」といったことはありますが、特に文句を言い立てるほどではありません。

少し気になるのは、楽天エリアを出入りするときに回線が自動的に切り替わらず、通信が途切れることです。

楽天モバイルのウェブサイトにはiPhoneへの対応状況が掲載されています。

楽天モバイルのiPhone SEサポート状況 - 1
リンク:Rakuten UN-LIMITをお気に入りの1台ではじめよう(楽天モバイル)

これによると「接続回線の自動切替」が「×」とされていて上記の現象に合致します。

また、私自身は影響を受けたことがありませんが、上の図にはパートナー回線でSMSを利用できないことが書かれています。

これがSMSの受信にも当てはまるのだとすると、楽天回線に一本化した場合、2段階認証でSMS認証を必要とするサービスで困ることになるでしょう。

こうした制限はサポート外のiPhoneを使うことの代償なので仕方ありませんが、上のページに書かれた「現在iOSには、Rakuten Linkアプリを提供しておりません。」という但し書きに、将来iPhone対応する可能性を見出したいと思います。

Rakuten LinkのiOS対応 - 2

少なくとも来年4月までは使い続ける

というわけで、現状の環境にほぼ不満がなく、毎月の通信料金も安くできたので、ひとまず無料期間が終わる来年4月までは楽天モバイルを使い続けたいと思います。

それまでにiPhoneへの正式対応とiPhone版「Rakuten Link」のリリースが行われれば、楽天モバイルへの一本化も検討します。

反対に現在の状況が変わらなければ、来年4月にいったん楽天から撤退するか、楽天で動作確認済みの端末を手配したうえで楽天に乗り換えるかを考えることになります。

無料キャンペーンの対象となる先着300万人はまだ埋まっていないようです。
事務手数料3,000円+税が掛かりますが、その分は後で楽天ポイントで返還されますし、オンライン契約ならそのほかに3,000ポイントもらえるので、実質負担はマイナスです。(*これらのポイント獲得はRakuten Linkを利用することが条件となっているので、iPhoneしか持っていなければ獲得できません)

月々の通信料を減らしたいと考えている方は検討してみるといいのではないでしょうか?

リンク:Rakuten UN-LIMIT(楽天モバイル)


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