【本日まで】Evernoteプレミアム 2年版がセール販売中

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Evernote and OneNote OneNote/Evernote
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リモートワークでますます輝くEvernoteプレミアムが今日まで安い話です。

ちなみに、この記事もEvernoteプレミアムで書いています。


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Evernote と OneNote の違い

Evernoteは言わずと知れた老舗のクラウドノートアプリ/サービスです。

Evernote

ノートを作成して、テキストを書いたり、画像を貼り付けたり、ウェブから落としてきた素材を添付したりして、あらゆる情報を一箇所にまとめることで作業を効率化しようという試みです。

保存した情報はめちゃくちゃ高速なキーワード検索で一瞬で発見できますし、ノートにタグを付けて分類することもできるので、確かに書いたはずのあの情報がどこへ行ったかわからない、ということがなくて便利かつ安心です。

WindowsとMacのアプリでは、検索がインクリメンタルサーチ(キーワードの入力中にも入力済みの部分と一致する表現を含む記事を随時表示してくれる機能)に対応しているのも便利です。

クラウドノートにはMicrosoft OneNoteというのもありますが、この検索の高速性・機能性と情報の分類のしかたがEvernoteとOneNoteとの最も大きな違いだと感じます。検索を多用する方には断然Evernoteがおすすめです。

他には、EvernoteのWindowsアプリにはまだダークモードが実装されていないという違いもありますね。ダークモードに慣れていると目が疲れるかもしれません。


Evernoteが今日まで安い

さて、そんなEvernoteの有料プランが本日(2020年4月13日)まで安売り中です。

リンク:Evernoteプレミアム(ソースネクスト)icon

通常、月額600円のEvernoteプレミアムが、2年分を前払いすることで7,800円になります。

Evernote price table

600円/月×24ヶ月 = 1万4,400円なのでほとんど半額です。

上記リンク先では「公式価格より 2,600円お得」と書かれていますが、公式の2年プランというのが見つからないので、公式のほぼ半額と思っていいのではないでしょうか。

Evernoteには無料の「Evernoteベーシック」というプランもありますが、様々な制約が設けられているため、Evernoteプレミアム以上のプランと比べて使い勝手が大幅に劣ります。

たとえば、利用できるデバイスが2台までという制限がありますが、自宅のPC、オフィスのPC、スマホ、タブレットですでに4台となり制限オーバーです。

というわけで、どうせ使うならEvernoteプレミアム以上が良いと思うわけです。


リモートワーク中の情報共有にも

新型コロナウィルス騒ぎでリモートワーク(=テレワーク=在宅勤務)に移行された方も多いと思いますが、その環境は様々でしょう。

RAS(Remote Access Server)などで社内のサーバーに自由にアクセスできれば良いですが、全社員がアクセスできるほどの備えはできていなかったお勤め先がほとんどではないでしょうか?

そのような場合、超重要な機密情報はともかく、ちょっとしたメモや資料のやり取りならEvernoteのノートブック共有機能が便利に使えると思います。作りかけの資料を添付したメールが飛び交うような事態だけはどうしても避けたいところです。

Evernoteプレミアム 2年版のセール販売は今日までです。
すでにEvernoteプレミアムをお使いの方がさらに2年分延長するのにも使えます。

リンク:Evernoteプレミアム(ソースネクスト)icon


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