タイAISのプリペイドSIMを持っています。
前回滞在したときに最長の1年間まで有効期限を延ばしていましたが、その期限が近づいたので、日本から延長してみます。
タイAISのプリペイドSIMの有効期限は最長1年
海外へ行くときはなるべく現地のSIMを手に入れて、日本にいるときと同じように通信する環境を整えるのが好みです。
日本のキャリアの海外サービスは料金がすごく高いですし、現地でWi-Fiの電波を求めてさまようのは時間の無駄だからです。
そんなわけで、タイでは現地の大手キャリアAISの旅行者向けSIMを使っています。
現地の空港にあるブースなどで手に入るこのSIMは、一定期間・一定容量利用可能な通信プランと、いくらかの通話料金がセットになったもので、日本円にして数百円から2,000円くらいで売られています。(価格は期間と容量により変わります)
プランの期間が切れたり容量を使い切った場合でも、あらたに料金を払えば同じプランを再度利用したり、別のプランに乗り換えることもできます。
追加の料金はキャリアショップの店頭にある端末から番号のアカウントにトップアップ(入金)したものから支払われる仕組みです。
プリペイドSIMには有効期限がありますが、このトップアップの操作によって少しずつ延長され、最大1年まで延ばすことができます。
私は前回の滞在期間中にこまめにトップアップを繰り返し、ほぼ丸1年の有効期限を残した状態で帰国しました。
気に入っている電話番号だからその後も使い続けたかったし、1年以内に必ずまたタイを訪れるつもりでいたからです。
日本からタイAISのプリペイドSIMの有効期限を延ばす手順
しかし、新型コロナウイルスの影響で海外への渡航が制限され、気づけば1年の有効期限が切れようとしています。
このままでは慣れ親しんだ電話番号が使えなくなってしまうし、すでにトップアップ済みの金額も召し上げられてしまうかもしれない。
なんとか日本から有効期限を延ばせないものかと試したところ、うまくいったのでその方法を書き残します。
前提条件
今回の方法では「myAIS」というAISのスマホアプリを使うので、スマホ(またはタブレット)が必要です。
また、認証のために対象のSIMの電話番号宛てに送られるショートメッセージ(SMS)を受信できなければなりません。そのためには、あらかじめ対象のSIMで国際ローミングサービスを有効にしていなければならない可能性があります。
支払い手段としてクレジットカードが必要です。日本で発行されたもので構いません。
手順
では、実際の手順です。
myAISアプリを起動して対象のSIMの電話番号を入力して次へ進みます。
対象の電話番号宛にSMSで送られてくるワンタイムパスワード(OTP)を入力して「Confirm」。
サインインできたら「Usage」をタップします。
Usage画面に有効期限が表示されます。この例では3月26日まで有効になっています。
「Top Up」ボタンをタップ。
電話番号を確認して「Next」で進みます。
トップアップする金額を指定します。
少額の場合、1回ごとに30日ずつ有効期限が延びます。10バーツを選んで繰り返しトップアップするのが効率がいいでしょう。
「Credit / debit card」の「Use other card」を選んで「Next」。
カード情報を入力して「Pay」します。
カード会社の3Dセキュアの画面へ誘導されるので必要な情報を入力します。金額もちゃんと確認しましょう。
カード会社の認証が通れば晴れてトップアップ完了です。
口座残高が10バーツ増え、有効期限が30日延びました。
先月実際に試してみたところ、10バーツの支払いに対するカード会社からの請求は35円でした。少額なので為替手数料の影響もあまり気になりません。
これを最大12回繰り返せば、SIMの有効期限を最大約1年延ばすことができます。
1年後にはまた海外旅行できる状態になっていることを祈るばかりです。
以上、タイAISのプリペイドSIMの有効期限を日本国内から延ばした話でした。
ところで、タイで使うなら対応バンド豊富なiPhoneが便利だと思います。
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