【2021年3月】Dropbox Plus キャンペーン実施中

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Dropbox インターネット/Webサービス
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容量2TBのクラウドストレージ「Dropbox Plus」のキャンペーンが始まっています。

期間は3月末日まで。


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クラウドストレージ「Dropbox Plus」のメリット

クラウドストレージのメリットはDropboxのウェブサイトにあるいくつかの図に集約されています。

まずこちら。

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あらゆる種類のファイルを1か所にまとめて保管でき、それをPC、スマホ、タブレットなど、様々な機器から利用できること。

次にこちら。

Dropbox Plus 3年版 セール - 2

SlackやZoomなど、仕事や勉強によく利用されるツールとの連携機能により、Dropboxに保存したデータをアプリ間を移動せずに利用でき、また、Dropbox Paperのようなチーム内での情報共有に役立つツールも利用できて、チーム作業に活用できること。

最後がこちら。

Dropbox Plus 3年版 セール - 3

保管したファイルは誤って削除や編集しても30日以内なら元の状態に戻すことができ、また、ファイルやフォルダーを共有する際のユーザーごとのアクセス権を設定できて、様々な角度から安全性に配慮されていること。

自分ひとりで利用するにも、チームや家族で情報を管理・共有するにも、便利な機能が揃っているということです。

リンク:Dropbox Plus 3年版(ソースネクスト)icon


新しいデバイスを買うときはいつもクラウドストレージのことを思い出すべき

新しいPCやスマホやタブレットを買うときに気になる項目のひとつに「ストレージ容量をどうするか」があります。

最近の機器に内蔵されるストレージはほぼすべてSSDなどのフラッシュストレージになっています。

HDDと比べて、アクセスやデータ転送が速く、壊れにくくて、静かなフラッシュストレージはたいへん便利で快適なものですが、その分値段が高いです。

スマホもタブレットもPCも、ストレージ容量を増やすと値段が跳ね上がります。

Dropbox Plus 3年版 セール - 4Dropbox Plus 3年版 セール - 5

またスマホの場合、容量の上限はせいぜい512GBどまりで、本体だけでそれ以上の情報を保存することはできません。

そして、当たり前のことですが、機器のストレージに保存した情報は、その機器でしか参照できません。

であれば、いっそデバイス本体のストレージ容量は少なめにして、足りない分はクラウドストレージで補うことを考えてもいいのではないでしょうか。

PCとスマホをそれぞれ3年ごとに買い換えるとして、それぞれストレージ容量が小さめのモデルを選べば、それだけで5万円や6万円は安くなるものです。

そうして浮いたお金の一部をクラウドストレージに投入するのは悪くない方法だと思います。


容量単価ならDropbox Plus 3年版 一択

クラウドストレージサービスにはいくつかメジャーなものがありますが、容量あたりの単価で比較すれば、Dropbox Plusの3年契約をセール価格で手に入れるのがいちばんお得です。

Dropbox Plus 3年版 セール - 6

3年分で3万1,680円(税込)。

デバイス本体のストレージを減らした分でじゅうぶん賄える金額ですし、容量は2TBもあります。

上記は3月31日までの限定価格です。機会を逃すとまたしばらく待たされますので、気になったらすぐに手に入れましょう。

リンク:Dropbox Plus 3年版(ソースネクスト)icon


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