Motorolaの拡張パック対応Androidスマートフォン「Moto Z」が安いです。
拡張パックのカメラ、プロジェクター、スピーカーなどで夢が広がるMoto Zを手に入れるチャンス。
Motorola Moto Zが安い
記事執筆時点でのMoto Zの価格コム最安値は約9万円ですが、海外から購入すると約7万円で手に入ります。
海外SIMフリー端末を日本向けに発送してくれるイートレン.comでは、Moto Z Dual SIMモデルの表示価格が599ドル、日本円にして約7万円です。
リンク:Motorola Moto Z Dual Sim XT1650 64GB ブラック(イートレン)
リンク:Motorola Moto Z Dual Sim XT1650 64GB ホワイト(イートレン)
イートレンは2016年12月30日まで、決済画面でクーポンコード「JPFREESHIP」を入力すると、日本向けの送料が無料になるキャンペーンを実施している上、表示価格に消費税と関税も含んでいるため、Moto Zが599ドルぽっきりで手に入るということになります。
日本で買うよりも2万円近く安くなりますので、大急ぎで必要な場合以外は、輸入するとすごくお得です。
Moto ZといえばMoto Mods
Moto ZはMotorolaのフラッグシップモデルで、基本性能は他社のハイエンドモデルとも遜色ないのですが、その上でMoto Modsという拡張パックをサポートしているという特徴があります。
Moto Zの発売時に同時にリリースされたものがこちらの3種類。
拡張バッテリー、JBLのスピーカー、デスクトップ・プロジェクターです。
拡張パックはマグネットで本体に吸い付くようになっていて、着け外しが簡単です。
そして、現在発売されている中で最も魅力的な拡張パックがハッセルブラッドの拡張カメラパックです。
光学10倍ズームを使えるというところがポイントになりそうです。
Moto Modsを使いたいだけなら廉価版のMoto Z Playでも
拡張パック「Moto Mods」を使えるのは、フラッグシップのMoto Zだけではありません。
Moto Z Playはディスプレイの解像度をFull HDまで下げ、プロセッサーもSnapdragon 625にした代わりに、バッテリー容量を強化したモデルですが、Moto Zよりも価格が安く、Moto Modsもちゃんと使えます。
価格はおよそ480〜490ドル。日本円にして5万7,000円前後です。
リンク:Motorola Moto Z Play Dual Sim XT1635 32GB ブラック(イートレン)
リンク:Motorola Moto Z Play Dual Sim XT1635 32GB ホワイト(イートレン)
クーポンコード「JPFREESHIP」も使えます。
拡張パックだけが目当てなら、こちらのモデルが良いかもしれませんが、Moto Z Playを選ぶなら日本で売られているのを買ったほうが安そうです。
以上、拡張パック対応Androidスマホ「Moto Z」が安いという話でした。
リンク:Motorola Moto Z Dual Sim XT1650 64GB ブラック(イートレン)
リンク:Motorola Moto Z Dual Sim XT1650 64GB ホワイト(イートレン)
リンク:Moto Z(モトローラ)
リンク:Moto Z Play(モトローラ)