自宅にレーザープリンターを導入することのメリットとデメリット【Justio HL-L2375DW】

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周辺機器
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長年使っていたインクジェット複合機が突然動かなくなり、熟慮する時間もなくレーザープリンターに買い替えました。

その良し悪しについて。


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インクジェット複合機の最期

私がキヤノンのインクジェット複合機、PIXUS MG5630のホワイトモデルを買ったのはもう6年以上も前のことです。

写真の印刷などほとんどしないのでランニングコストが(6色モデルよりは比較的)安い5色インクの独立インクタンクモデルを選びました。

主な用途は各種申請書類の作成と電子的に発行された領収書の印刷で、印刷枚数はそれほど多くないのですが、それでも交換インク代に6年間で数万円を費やしました。

消耗品ビジネスはやはり賢いビジネスモデルなんですね。

さて、そんな我が家のMG5630が印刷中に突然ストップし、その後全く電源が入らなくなったのは、約3週間前のことです。

電源ケーブルを抜いてしばらく時間をおいても復活しないので、もうどうしようもないと悟りました。スキャナーとプリンターを同時に失ったということです。


後継機はインクジェットかレーザーか?

できればもうプリンターは買いたくないと思っていたのですが、紙で提出しなければならない書類はまだなくならないし、どうせ確定申告はまたやってくるしで、やはり買わざるをえないなと。

インクジェットでの経験を踏まえてなるべくランニングコストが安いものを選ぼうと思うと、選択肢はレーザーしかありません。

しかし、レーザープリンターを備えた複合機はビジネス向けモデルばかりで、やたらと印刷スピードが速かったり給紙手段が充実した値段の高いものばかりです。

スキャナ機能は必要か?と30分だけ考えて、今回は単機能のレーザープリンターを選びました。

Wi-Fiと自動両面印刷に対応したものの中ではほぼ最安値のモデルです。

スキャナ機能についてはスマホのMicrosoft Lensアプリで代替することにしました。

リンク:Microsoft Lens: PDF Scanner(App Store)
リンク:Microsoft Lens – PDF Scanner(Google Play)

今回購入したブラザーのLBPは製品に同梱されるスターターカートリッジだけで700枚の印刷が可能とのこと。

700枚といえばあの分厚いA4用紙の束(500枚)より多い枚数なので、そう簡単には使い切ることもないでしょう。

インクジェットのようにヘッドのクリーニングにインクを消費することもないので、私のような一回の印刷枚数が少ない用途には向いているとも思います。


小さな誤算〜自動両面印刷はA4サイズのみ対応

で、2週間ほど待たされてブラザー Justio HD-L2375DWが届いたのですが、よく調べずに購入したことによる誤算がありました。

それは、自動両面ユニットを使った印刷はA4サイズの用紙しか使えないということです。

仕様表の下の「※」までぜんぶ読めばわかることなので完全に自分のせいではあるのですが残念至極。

Brother Justio HL-L2375DW - 1

A5用紙やユーザー定義用紙の自動両面印刷ができればたいへん便利だったのですが、そこは完全セルフサービスの手動両面印刷で補うことになりました。


1行液晶が便利

HD-L2375DWにはインクジェット複合機のような大型の液晶ディスプレイはありません。

あるのは昔ながらの低解像度モノクロ1行液晶のみです。

Brother Justio HL-L2375DW - 2

しかし、これがあるとないとでは大違いで、Wi-Fiネットワークへの接続から手差しトレイへの給紙のタイミングまで、必要な情報を簡潔かつ不足なく表示してくれて、たいへん助かっています。


その他のこと

LBPを買ってよかったその他のことは、たとえば給紙カセットに用紙が250枚も入るので給紙の手間が少なく、また、紙はカセットに完全に収納されるのでホコリの心配をしなくていい、というようなことでしょうか。

それから、ウォームアップも印刷スピードもめちゃくちゃに速くて(印刷はA4片面で約34枚/分)、インクジェットが印刷前にガーガーと自動クリーニングをやっていたくらいの時間でたいていの資料は印刷し終えているということですね。

スキャン機能とカラー印刷を諦めるだけでこれほどの快適さが手に入ることにシンプルに驚きました。

リモートワークでプリンターの品薄状態が続いているそうですが、小型のレーザープリンター、手に入るうちに買っておくのは悪くないと思います。


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