Xiaomi Mi Band 5 を11日間使った印象 ~ Mi Band 4からの買い替えはアリ?

Xiaomi Mi Band 5 - 1ウェアラブル

Xiaomi Mi Band 5が届いてから今日で12日目。

到着直後にフル充電したあと最初のバッテリー警告が表示されたので、これまでに感じたところを紹介します。


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Xiaomi Mi Band 5を11日間使った感想

外観

まず、外観は従来のMi Band 3 / 4のイメージを継承しつつ、外形は微妙に異なっています。(左が4、右が5)

Xiaomi Mi Band 5 - 2

このため、Mi Band 3 / 4用のバンドは流用できません。

製品に同梱されるバンドはブラック一択で、ほかの色のものが必要なら別途購入する必要があります。

Xiaomi Mi Band 5 - 1

こちらのバンドはBanggoodで約5ドル(プラス送料3ドル)で買った社外品。注文から到着まで約3週間かかってようやく届きました。

本体に高級感のようなものはありませんが、ディスプレイの表面はガラスで覆われていて、とくべつに安っぽいとも思いません。およそ40ドルという本体価格を考えればお値段以上と言えるんじゃないでしょうか。

縦方向のサイズは実測でおよそ47mm、幅は同じく18mmで、それなりの存在感はあります。

厚みは12㎜強で、クォーツ式の腕時計よりは厚く、ちょっとした機械式時計クラスの厚さといったところです。
幅が狭いので長袖シャツの袖口から露出しやすく、厚みのせいで袖口に引っ掛かって出っぱなし、ということもあります。

バンド込みでもとても軽量なので、着けていること自体がストレスになることはありません。

機能

機能は一般的なアクティビティトラッカーといったところですが、このサイズと価格で心拍センサーを内蔵しているのがMi Bandシリーズの偉いところです。

Xiaomi Mi Band 5 - 3

心拍の測定間隔はアプリで指定できます。

測定間隔を短くするとその分バッテリー消費が多くなります。バッテリーライフを伸ばすために測定をオフにすることもできます。

GPSは内蔵していませんが、屋外でのランニングなどの際はスマホのGPSと連動して、スマホアプリ側で経路の記録などをしてくれます。

このとき気を付けなければならないのは、運動を始める前にスマホのMi Fitアプリが起動しており、Mi Bandとの通信が確立されているのを確認することです。

通信できていない場合このような表示になります。

Xiaomi Mi Band 5 - 4

この状態で運動しても距離などは記録されますが、GPSを使った場合より正確さで劣るはずです。

Mi Band 5を装着したまま寝ると睡眠状態を測定してくれます。

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Mi Band 5では新たにREM睡眠の時間を測定できるようになりました。

Mi Band 4を使っていたときと比べて「深い眠り」の時間が短く出るような気がしますが、4と5を両方装着して比較したわけではないので、「そんな気がする」という以上のことは言えません。(1台のスマホで複数のMi Bandを同時に使うことはできない仕様になっています)

バッテリーライフ

バッテリーライフについて。

まず、以下は購入直後にフェイスのデザインを変え、画面の明るさを最大にした状態での結果であることをお断りしておきます。

この状態でシャワーを浴びるとき以外は就寝中も含め常に身に着けて、11日弱(まる11日マイナス4時間ほど)でバッテリー残量15%の警告が表示されました。

バッテリーがリニアに減っていくと仮定すれば、100%から0%まで使い切るには、約306時間掛かることになります。
つまり、フル充電から約12.75日でバッテリーが0%になるということです。

上記のとおり画面の明るさを上げた状態での結果であるため、デフォルト設定で使ったとすれば、公称どおりの14日間のバッテリーライフを期待できそうです。

Xiaomi Mi Band 5 - 6

「省電力状態なら20日間」というのは、心拍センサーをオフにするなどかなり機能を制限した状態での値ではないかと思われます。

意外に便利だったマグネット式充電ケーブル

Mi Band 5は従来モデルとは違い、本体をバンドに装着したまま充電できるマグネット式の充電ケーブルを採用しています。

バンドの付け外しはそれほど難しいわけでも、手間が掛かるわけでもないので、実際に使うまではこの仕様に関心がなかったのですが、使ってみると意外に便利でした。

ケーブルのマグネットはかなり強力で、Mi Band 5を接続したままぶらぶらさせてもびくともしません。

Xiaomi Mi Band 5 - 7

Mi Band 4までのように外したバンドの置き場を考える必要もなく、ちょっとした空き時間に気軽に充電できるので、バッテリー残量が少なくなるのを待たずにこまめに充電することをストレスなく行えます。

そういうのがXiaomiの想定している使い方なのかもしれません。


Mi Band 4からの買い替えは?

Mi Band 5はMi Band 4からの機能的な進化の代償としてバッテリーライフが短くなっています。

Mi Band 4では3週間もの間バッテリーのことを全く気にせずに使えて、さらに2~3日はそのまま使い続けることさえできました。バッテリーに関しては本当にストレスレス。

Mi Band 5では(それでも十分に長持ちするとはいえ)その超ロングライフを失ってしまいました。

このことに気づいた当初、Mi Band 5はあきらめてMi Band 4に戻ることを考えたのですが、実際にはMi Band 5を使い続けています。

その理由は画面サイズです。

画面の下の方までちゃんと表示領域が確保されているMi Band 5を体験したあとで、下3分の1が真っ暗なMi Band 4に戻ることはできませんでした。

Xiaomi Mi Band 5 - 2

ですから、もしあなたがMi Band 4にすっかり満足しているのなら、Mi Band 5のことはすっぱりあきらめてBand 4を使い続けるのがいいでしょう。

ちょっと試しにMi Band 5を買ってみようと思うなら、そのままBand 5 を使い続けることを覚悟しましょう。

初めてMi Bandシリーズを買うのなら、Mi Band 5からスタートすれば満足できると思います。


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