Fitbit SenseとFitbit Versa 3のどちらを買えばいいのか?

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Fitbit Sense or Versa 3 - 0 ウェアラブル

Fitbitからスマートウォッチの新作「Fitbit Sense」と「Fitbit Versa 3」が発表されました。

見た目そっくりなこの2機種、どちらを買えばいいのかを考えます。


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Fitbit SenseとFitbit Versa 3のどちらを買うべきか?

Fitbitの新作「Fitbit Sense」と「Fitbit Versa 3」は日本では9月10日に予約開始、10月2日より発売となっています。

機能的にはFitbit Sense(以下「Sense」)のほうが充実しており、スペック表での比較ではSenseがFitbit Versa 3(以下「Versa 3」)の完全上位互換となっています。

Senseはその分値段が高く、Versa 3の2万9,990円に対して、1万円アップの3万9,990円となっています。(いずれも税込)

では、SenseとVersa 3の違いはどこにあるのでしょうか?

Fitbitのスペック表から差分を抜き出すとこうなります。

Fitbit Sense or Versa 3 - 1

Senseだけがサポートしている機能として次の4つがあることがわかります。

  • ストレス管理ツール
  • 皮膚電気活動スキャンアプリ
  • 皮膚温センサー
  • 高い/低い心拍数の通知


Fitbit Senseの優れている点

Fitbit Senseだけがサポートする機能について細かく見てみましょう。

  • ストレス管理ツール
    Fitbit Senseの特徴は「多目的電気センサー」や「皮膚温センサー」によって従来モデルにはない機能を持つことです。その一つがストレス管理です。
    皮膚電気活動の遷移を解析することでストレス状態を判断して記録し、どのようなときに気分が良くなるのか(または悪くなるのか)を把握する材料にすることができます。
    Fitbit Sense or Versa 3 - 2

  • 皮膚電気活動スキャンアプリ
    「皮膚電気活動」は精神活動状態を示すパラメータとして利用できるといわれているそうです。
    覚醒しているか、眠気を催しているか、リラックスしているか、考え事をしているか、などによって測定値が変化するので、そのような情報をスマホアプリ上に表示する機能に対応しています。

  • 皮膚温センサー
    毎晩、皮膚の温度を計測してその変動を記録できます。
    脇や舌やおでこで測定するのとは基準が違いそうですが、定点観測することでユーザーごとの基準値からの乖離を把握できるということでしょう。

  • 高い/低い心拍数の通知
    心拍数が通常の範囲を外れたときに知らせてくれる機能です。

まとめると、SenseにはVersa 3にはない「多目的電気センサー」、「皮膚温センサー」(Versa 3は「デバイス体温センサー」)、「マルチパス光学式心拍数センサー」(Versa 3は「光学式心拍数センサー」)があり、これらの機能を使ってストレスレベルの計測や、皮膚電気活動の記録や、皮膚温変化の記録や、心拍数異常の警告ができるということです。

これらの機能のために1万円余分に払えるかどうかがSenseを選ぶかどうかの基準になります。

その他の細かな違いも挙げておきます。

動作温度がSenseは「-10℃~45℃」、Versa 3は「-20℃~60℃」という違いがあります。
雪山登山とか真夏のデスバレーではSenseは使えないようです。

カラバリはSenseがカーボン/グラファイトステンレススチール、ルナホワイト/ソフトゴールドステンレススチールの2パターン、Versa 3がピンククレイ/ソフトゴールドアルミニウム、ブラック/ブラックアルミニウム、ミッドナイト/ソフトゴールドアルミニウムの3パターンです。
色名として「ステンレススチール」や「アルミニウム」が使われていますが、仕様表ではどちらの機種も「アルミニウム製のウォッチケース」と書かれていいて、本体部分の素材は不明です。
画像や映像ではSenseはベゼル部分だけステンレスで背面はアルミ、Versa 3は表裏ともアルミのように見えなくもないのですが、確証はありません。


その他の主な基本機能・性能

その他の機能・性能については両機種に大きな差はないようです。

まず、バッテリーライフは「6日間以上」とされています。
ただし、常時画面表示モードを利用する場合は「2~3日に一度の充電をおすすめ」すると書かれています。
フル充電時間は不明ですが、80%までの充電時間は約40分、1日分の充電時間は12分とされているので、Apple Watchより明らかに少ない充電頻度で利用できそうです。

耐水性能は水深50mまで。ただし、Versa 3にだけ「Fitbit Versa 3を着用したまま、お風呂やサウナに入ることはお控えください」という注意書きがされています。英語サイトを見ると「お風呂」部分は「hot tub」と書かれているので、熱いお湯や蒸気に晒すなということだと思います。(英語サイトでもSense側にこの記載はありませんが、おそらく書き漏らしでしょう)

対応するエクササイズは20種類以上。SmartTrackによってエクササイズを自動認識して記録することも可能です。

その他、スマホの各種通知の表示、通話、Amazon AlexaおよびGoogleアシスタントへの対応、音楽再生などなど、スマートウォッチに求められる基本的な機能はまるごとサポートしています。


結局どちらを買うべきか?

以上、Fitbit SenseとFitbit Versa 3の違いを見てきました。

Fitbit Senseの強みは追加された各種センサーによってストレスや体温の測定ができることです。

差額は1万円なので「必要かどうかわからないけど全部入りを買っておく」という判断でSenseを選ぶのはアリだと思います。

Senseは見た目ピカピカ系、Versaはサラサラ系という違いがあり、Senseの方はベゼル表面に(おそらくアンテナの)ラインが入っています。各種センサーの機能に興味のない方も、こうしたデザインの差異は気にかけておくといいでしょう。

リンク:Fitbit Sense
リンク:Fitbit Versa 3


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