Xiaomi PHILIPS Zhirui Smart Bedside Lamp のレビュー

Xiaomi PHILIPS bedside lamp - 20周辺機器

PCやガジェットの通販のGearbestさんのご厚意で、ちょっと変わったベッドサイドランプを使わせていただきました。

導入にちょっとしたコツが必要ですが、使ってみると思った以上に良かったです。


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Xiaomi PHILIPS Zhirui Smart Bedside Lamp のレビュー

今回試したのは、スマホやラップトップでおなじみのXiaomiから発売されている、こちらのベッドサイドランプです。

Xiaomi PHILIPS bedside lamp - 1

パッケージの中には、ベッドサイドランプ本体とACアダプター、中国語で書かれた取説らしきペーパーが入っています。

では、さっそくセットアップしてみましょう。

電源を入れてみる

Xiaomi PHILIPS Zhirui Smart Bedside Lamp(以下、ベッドサイドランプ)は、同梱のACアダプターから本体のUSB Type-Cポートに電力を供給することで動作します。バッテリーは内蔵されていません。

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Gearbestから送られてきたパッケージには、ちゃんと日本仕様のコンセントに対応したACアダプターが同梱されていましたので、さっそく接続してみます。

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電源に接続して、天面の丸いボタンを押すと、ランプが点灯します。

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本体の中心部には光源を内蔵した白い半透明の筒があり、その外側が透明のアクリルの筒に覆われています。
このアクリルの筒は回転するようになっていて、明るさや色を手動で(アプリを使わずに)変更するときのUIになっています。

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ランプを点灯させると、光がふわっと浮かび上がるような印象で、これは思ったより高級家電感がありますね。

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アプリと連携できるはずだが…ポイントは地域に「Mainland China」を選ぶこと

さて、このベッドサイドランプは、AndroidまたはiOSのアプリからコントロールできるということで、さっそくアプリをインストールしてセットアップを試みました。

iPhone 8にアプリをインストールし。

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Xiaomiのアカウントを作成して、ベッドサイドランプをアプリに登録しようとすると…。

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「Lighting」の選択肢に「PHILIPS Zhirui Smart Bedside Lamp」というのが出てきません。

キーワードで検索してもダメです。

これではせっかくの「Smart」なベッドサイドランプがスマートじゃなくなってしまいます。

いろいろ試した結果、アプリの「Settings」画面で、「Region」(地域)を「Mainland China」(中国本土)にすることで、本製品をアプリに登録できることがわかりました。

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地域設定を変えると、ちゃんと目当ての製品が出てくる。

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地域によって販売する品目や品名が違うので、登録時の混乱を避けようということかもしれませんが、中国国外で本製品を手に入れた人にとっては困った仕様です。

ともあれ、無事に登録ができました。

※ご注意
アプリの登録画面を見る限り、本製品は自宅等のWi-Fiネットワークを介してアプリと通信する仕様のようです。(登録画面でWi-Fiネットワークを選択してパスワードを入力する場面がある)
Wi-Fi環境のないご家庭では、アプリへの登録ができない可能性が高いと思われますので、その点ご注意ください。

アプリを使うと遠隔操作が可能

では、アプリの機能を見ていきましょう。

まず、アプリからはベッドサイドランプの電源のオン・オフを制御できます。(On/Offボタン)

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電源をオンにすると、「Palette」「BRI」「CCT」という三つのコントロールが表示されます。

Paletteではランプの色を設定できます。

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中央の白い丸をドラッグして動かすと…

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ランプも設定した色に変化します。楽しい。

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次にBRIですが、これは明るさの制御です。

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白い丸を円弧の上でスライドさせることで、明るさを1%から100%の範囲で設定できます。

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最後にCCTですが、これは電球色で点灯しているときの色温度の設定です。

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左下が最も色温度が低く、右下へ向かうほど色温度が高くなります。

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色温度を最も低くした状態ではやや赤みを帯びたオレンジ。最も高くすると昼光色の蛍光灯のような白に近い色になります。

さて、ここまでの操作は、実はアプリなしで、本体だけでもできる操作です。

アプリが便利なのはここからです。

アプリならではの複雑な制御も

アプリの一番下に表示されている「Scene」を選択すると、上から「Screen Reading」「Midnight」「Forest Bathing」「Pink Romance」「Sunset Glow」「Ocean and Sky」の六つのプリセットが表示されます。

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「Screen Reading」はベッドに入ってスマホなどの画面を見るのに適した色と明るさです。

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「Midnight」は真っ暗なベッドルームでかすかに光る常夜灯のモードです。

そして、ここからがアプリだけで可能なモードです。

「Forest Bathing」から「Ocean and Sky」の各モードは、それぞれ、グリーン、パープル、オレンジ、ブルーの色が、時間とともに微妙に変化しながらループするモードです。

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明るいリビングなどに置いても色の変化がわかるので、ベッドサイドだけでなく、家じゅうどこにでも置ける、小洒落たインテリアランプという使い方もできます。
(我が家ではリビングに置くことにしました)

快眠と心地よい目覚めをサポートする機能も

つづいて、「Sleep」と「Wake-up」の紹介です。

「Sleep」はいわゆるスリープタイマーで、指定した時間が経つと自動的に電源が切れる機能ですが、本機ではSleepモードを指定するとランプが自動的に夕日のような温かい色に変化して、自然な眠りに誘います。

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電源が切れるまでの時間は10分から60分の範囲で指定でき、初期設定では15分に設定されています。

「Wake-up」は指定した時刻の15分前になると、自動的にランプが点灯するオンタイマーです。

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時刻は任意に指定でき、曜日を指定して繰り返し動作させることも可能。

朝日の光をシミュレートした、という説明が書かれていますが、どうやら指定時刻に近づくにつれ、次第に明るさを増すような制御がされているようです。これは気持ちよく目覚められるかも。


まとめ ~ 価格相応の満足感

Xiaomiが作るインテリアライト、価格は記事執筆時点で約8,000円ということで、実際のモノはどうなのかと思っていましたが、価格相応の満足感は得られそうです。

まず、全体の作りに思った以上に高級感があります。

前述のとおり、表面の素材はアクリルですが、実際に触れても安っぽい印象は皆無。かつて秋葉原にあった高級家具・照明ショップ「ヤマギワリビナ」なんかに置いてあっても、ちょっと触ってみたくなるような、そんな佇まいです。

外装をガラスにして「PHILIPS」のロゴを消した高級バージョンを作ってもいいんじゃないでしょうか。

操作性については、上に紹介したとおり、アプリの導入にコツがありますが、アプリとの連携さえできてしまえば、あとは問題はありません。

商品名のとおりベッドサイドに置くもよし、リビングや書斎の洒落たアクセントにするもよし。アイデア次第で使える場面はいろいろありそうです。

中国メーカーのインテリア製品も侮れませんぞ、という話でした。詳細は以下のリンクから。

リンク:Xiaomi PHILIPS Zhirui 9290019202 Smart Bedside Lamp 100 – 240V – WHITE(Gearbest)


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