【数量限定】Evernoteプレミアムを安く手に入れる方法(2019年6月)

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Evernote and OneNote OneNote/Evernote
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Evernoteの有料プラン「Evernoteプレミアム」が安く手に入ります。

EvernoteかOneNoteかという悩ましい問題はありますが、自腹でOfficeを購入しない方にはEvernoteが向いていると思います。


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「Evernoteプレミアム 2年版」が安い

Evernoteのメリット

EvernoteはWindows/Mac/iOS/Androidの専用アプリや、さまざまな環境のウェブブラウザーから利用できるノートアプリ(サービス)です。

Evernoteに書いたり保存したりした内容はクラウド上に保管されるので、書き込むときに使ったPC等だけでなく、インターネット経由でさまざまな端末から参照・編集することができます。

ネットに繋がってさえいればアクセスできるので、移動中の電車の中からスマホでアクセスしたり、オフィスのPCからアクセスすることもできます。

役に立ちそうな情報はすべてEvernoteに放り込んでおき、それらに場所と時間を問わずにアクセスできるようになるので、同じ情報を何度も検索する必要がなくなり、仕事や勉強の効率が爆上がりします。

Everenoteはプレミアムにして初めて使い物になる

Evernoteには無料で利用できる「ベーシック」と有料の「プレミアム」の2つのプランがあります。(複数ユーザーで便利に使える「BUSINESS」もありますが、個人で使うケースは少ないので割愛します)

無料で使えるならそれがいいかというとさにあらず、無料プランにはさまざまな制限があり、その制限は年を追って厳しさを増しています。

たとえば、無料プランで利用できる端末は2台までとなっています。同時にアクセスできるのが2台ではなくて、そのアカウントに登録した2台以外の端末ではEvernote上の情報にタッチできないということです。

3台目の端末でアクセスするためには、先に登録された2台のうちどちらかのアクセス権を無効にする必要があります。とても面倒です。

また、ネットワークに接続していない状態で作業できるように端末に情報をダウンロードする「オフライン機能」をPC/Macでしか利用できないという制限もあります。
国際線の飛行機の中で入国書類を書くときに、Evernoteに書いておいたパスポート番号をスマホでチェックするというのをよくやるのですが、これは有料プランじゃないとできません。

というわけで、私も以前からEvernoteプレミアムを使っているのです。

他にも、1ノートあたりの情報量の制限や、1ヶ月あたりアップロードできる容量の制限も、有料プランよりかなり厳しくなるなどしています。

実際に仕事や勉強のツールとして使うなら、有料プランを利用することになるでしょう。

Evernoteプレミアムが安く使える

Evernoteプレミアムの通常料金は、上の画像にもあるとおり月額600円。年払いにすると5,200円(1か月あたり約433円)です。

サービスの便利さを考えればこの通常料金でも十分安いと思いますが、さらに安く利用する方法があります。

こちらです。

リンク:Evernoteプレミアム 2年版(ソースネクスト)icon

この「Evernoteプレミアム 2年版」を利用すれば、1か月あたりのコストは351円(税込み)となり、月払いと比べると41.5%、年払いと比べると19%お得です。

もちろん、2年以内に使わなくなってしまうと損するわけですが(正確には20か月で元が取れます)、一度プレミアム機能を使ってしまうとベーシックには戻る気がなくなってしまうので、きっと2年分使い切ることができるでしょうし、その後も継続して使うことになるでしょう。

以上、無駄にしていた時間を効率的に使って仕事や勉強が超絶捗るEvernoteプレミアムを安く使える話でした。

リンク:Evernoteプレミアム 2年版(ソースネクスト)icon


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