楽天モバイルをメイン回線として使っています。
先月の利用料金は22円でした。まさに自分向きのプランです。
楽天モバイル 11月の実績は22円
楽天モバイルの料金プランはご存知のとおり月額0円からスタート。
通信量を1か月1GB以内に抑え、通話もRakuten Linkアプリからの発信(およびフリーダイヤルやフリーコール)のみに抑えれば、ユニバーサルサービス料も電話リレーサービス料も掛からず本当に0円で運用できます。
そんな楽天モバイル。私の11月の利用料金は22円となりました。
通信量は0.81GB。
通話は間違ってOS標準の通話アプリで折り返してしまった(けど直後に切った)08秒分で、このおかげでユニバーサルサービス料等が発生して総額22円となりました。
iOSの着信通知から折り返すとこうなってしまうんですが、ついやってしまうんですよね。
しかし、1か月間番号を維持できて、着信は無料でできて、さらに1GB以内の軽い通信もできてこの料金なら喜んで払わせていただきます。
個人的な事情としては、ワークフロムホームが継続中な上、余暇もほとんどすべて今月行われる実用タイ語検定試験に向けた勉強に投入しているため、食品や日用品の買い物以外の外出がほとんどないというのがこうした利用状況につながっているわけですが、ともあれありがたいことではあります。
リンク:Rakuten UN-LIMIT VI(楽天モバイル)
楽天(ほぼ)エリア外でも通信量が少なければ関係ない
我が家はいちおう楽天エリア内ということになっているのですが、じっさいには自宅で楽天の電波を掴んだことは一度もありませんし、外出時もほとんどパートナー回線(au回線)につながっている様子です。
この状況では高速通信容量はパートナー回線の最大利用量である5GBに制限されてしまい、どれだけ使っても2,980円+税という楽天の大きなメリットを生かせないのですが、上記のような容量しか使わない生活ではまったく影響がありません。
新型コロナウイルス感染症の国内での感染者数はかなり少なくなりましたが、オミクロン株という新キャラも登場してまだまだ予断を許さない状況が続いています。
このような外に出づらい状態では楽天の0円スタート料金のプランが輝きます。まさにコロナ禍の私のために用意された料金プラン!
というわけで、外出が極端に少ないあなたにもおすすめの楽天モバイル(Rakuten UN-LIMIT)の2021年11月の状況についてでした。
リンク:Rakuten UN-LIMIT VI(楽天モバイル)