Spotifyはブラウザー版でも使いやすい

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Spotify Web App - 2 インターネット/Webサービス
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音楽配信サービスはSpotifyを愛用しています。

SpotifyはPC/Mac用のクライアントアプリがあるのが強みだと思っていましたが、ブラウザー版が大進化していてそれだけでほとんど用が足りるようになっていました。


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Spotifyのブラウザーアプリがすごく便利

SpotifyにはWindowsとMac用の専用アプリがあって、それが日本でより安価な音楽配信サービスが続々と登場したときにもSpotifyを使う理由になっていました。

Spotify Web App - 1

その後、AWAなど一部のサービスはデスクトップアプリを投入していますので、PC/Mac用のクライアントアプリには一定のニーズがあることが伺えます。

で、つい最近気まぐれにSpotifyのウェブサイトからブラウザー版のプレーヤーを開いてみたところ、もはやクライアントアプリとほとんど違わない使い勝手にびっくりしてしまいました。

もうこれで十分といえる内容です。

アーティスト・アルバム・プレイリスト・曲のブラウズはアプリと同じようにできる

ブラウザー版の見た目はクライアントアプリと酷似していて、使い方もほぼ同じです。

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検索ビューからアーティスト名など任意のキーワードで検索でき、再生したり、お気に入りに保存したりもアプリと同様にできます。

アプリは画面上部に常に検索ボックスが表示されているのに対して、ブラウザー版ではいったん画面左の「検索」をクリックする手間がある程度の違いしかありません。

ブラウザー版には「ラジオ」ビューがない

アプリにあってブラウザー版にない機能として、「ラジオ」ビューがあります。

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ここには過去に聞いたアーティストや曲に関するプレイリストが「Radio」として表示されます。

ブラウザー版でラジオ機能を使いたい場合は、アーティストやアルバムや曲の「…」メニューから「Radioを開始」することで行えます。

ブラウザー版はPC/Mac上の音源を管理する機能がない

アプリ版ではPCやMacの音楽ライブラリーを管理する機能があります。

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Spotifyのアプリ上でローカルと配信の両方の音源に一元的にアクセスできるようにする機能ですが、私にはあまり便利だと感じられず、当初試しに使って以来全く触れていません。

配信の楽曲が充実するにつれ、ローカルの音源を聞く機会が減ってきたのも影響していると思います。

ブラウザー版もSpotify Connectにアクセスできる

SpotifyにはSpotify Connectという機能があります。

リンク:Spotify Connect(Spotify)

Spotify Connectは有料プランでのみ利用できる機能で、PC/Macやスマホ・タブレットだけでなく、Spotify Connectに対応する機器にアカウントを紐づけることで、それらの機器でSpotifyの音源を再生できるというものです。
(機器によってはSpotifyの無料アカウントで利用できるものもあります)

たとえばBOSE、Sonos、JBL、Tivoli Audioなどのネットワークスピーカーや、Amazon Echo、Google Homeといったスマートスピーカー、PS3、PS4、Xbox Oneなどのゲームコンソール、その他、Hi-Fiオーディオ機器やカーオーディオにも対応製品があります。

同じアカウントで再生中のプレイリストはこれらの機器で共有されていて、Spotifyのアプリで再生先を指定すると(ほぼ)シームレスに再生先が切り替わります。(若干のタイムラグやズレはあります)

再生先はそのとき利用可能な機器のリストから選んで指定します。

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PCやスマホで選曲して聞いていた音楽をより高音質なオーディオ機器に引き継ぐとか、ある部屋で聞いていた音楽を移動先の別の部屋のスピーカーに引き継ぐといったことが簡単にできます。

で、ブラウザー版のSpotifyでもこの機能がちゃんと使えます。

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Spotify Connect的機能は他のサービスにはないSpotifyならではの強みで、ブラウザー版でもその機能を使えるようにしているのには感心します。これならブラウザー版も使おうと思えます。


ブラウザー版の使い道はどれくらいあるだろう?

このようにブラウザー版のSpotifyはたいへん出来が良い素晴らしいものですが、絶対にブラウザー版じゃないと困るような用途があまりないのも事実です。

たとえば、Linux環境には専用クライアントがないから便利なんじゃないかと思ったら、どうやらLinux向けのパッケージも用意されている模様です。

リンク:Spotify for Linux(Spotify)

Windows MobileやChromebookの環境ではブラウザー版が使えるのは重宝するでしょう。
昔のARM版Microsoft Surfaceシリーズ(SurfaceやSurface 2)を使っている方も活用できるかもしれません。

あとは、会社のPCなどでアプリのインストールが制限されている場合にブラウザーからSpotifyを利用できると便利でしょうか。

ともあれ、選択肢が多いのは基本的には良いことだと思います。

これからもSpotifyを使い続けようと思う次第です。

リンク:Spofity


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