【Apple Silicon】MacBook ProじゃなくMacBook Airを選んだ理由

MacBook Air 2020 - 0Apple

M1チップを搭載したMacBook Airを発注しました。

Proでもminiでもなく、Airにした理由。


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M1チップ搭載Macのあれこれ

Appleの新しいプロセッサーであるM1チップを搭載したMacBook Pro、MacBook Air、Mac miniが発表されてからそろそろ2週間が経とうとしています。

3モデルの発売は11月17日だったので、それからでもすでに1週間経ちました。

発売直後から世界中のウェブサイトやYouTuberが開封やらレビューやらの情報を公開・拡散しまくっているので、各モデルのおおよその様子はわかっています。

ざっとまとめるとこういうことです。

  • プロセッサーは(ほぼ)どれも同じ
    AirのGPUが7コアのものを除けば、プロセッサーそのものはクロック周波数を含め共通

  • パフォーマンスは驚くほど高い
    Airの最も安価な構成でも、16インチMacBook Proのベースモデルと互角に戦えるレベル

  • 冷却性能によってパフォーマンスに差が出る
    同じプロセッサーを使っていても、筐体の冷却性能の違いによって実際のパフォーマンスに差が出ている
    ただし、差はそれほど大きくない

  • Mac miniとMacBook Proの冷却ファンはうるさくない
    miniとProは冷却ファンを搭載しているが、CPUとGPUをフルロードで動かしても、ファンが回っているのがどうにかわかる程度の音量

  • RAM容量 8GBでも使える
    標準の8GB RAMとカスタマイズモデルの16GB RAMで、単体のアプリの動作で顕著な違いを報告した例は見当たらない

  • AirとProのバッテリーは過去にないほど長持ち
    Airのある例では、ディスプレイの輝度を100%にして様々なテスト(複数のベンチマークテストを含む)を3時間半行ったあとで、まだバッテリーが37%も残っている(同じ状況でCore i5のAirは残量7%)

  • 既存のアプリとの互換性はわりと高い
    M1チップ搭載Macでは、Apple Siliconに最適化されたアプリ、既存のx86アプリ、iOS用アプリの3種類を利用できるが、Intel Mac向けのx86アプリでも、とくに問題なく動くものが多い
    互換性のまとめはこちら→(Is Apple silicon ready?

ということで、Windowsでなければできないタスクを抱えている人と、まだApple Siliconで動作確認が取れていないアプリが必須の人を除けば、M1チップ搭載Macを買っても問題なさそうだと思われます。


MacBook Airを選んだ理由

こうしたことを踏まえて、わたしはMacBook Airの16GB/1TB/USキーボードモデルを発注しました。

MacBook Air M1 - 1

USキーボードを選んだため、納期はまだ2週間以上先です。

では、なぜMacBook ProでもMac miniでもなく、MacBook Airを選んだかというと、それは次のような理由によるものです。

  • 買うならラップトップ
    自宅には超強力なWindowsデスクトップがあるため、いかにコスパが高いとはいえ、Mac miniを買う理由はありません。

  • バッテリーライフはAirで十分
    Apple Silicon版のMacBook Airは発売から日が経っていないため、ここではIntel版で最も新しいMacBook Airの能力を参照しますが、ディスプレイ輝度を上げた状態でChrome、Slack、Zoomを多用して4時間半とのこと。前出の例からApple Silicon版なら6時間越えは期待できそうで、それくらいあれば実用には十分です。

  • 軽い方がいい
    ProとAirの大きな違いは、Proにはより性能の高い冷却機構があり、その分パフォーマンスの上限が高いことです。(ほかにもディスプレイの最大輝度やマイク・スピーカーの音質やバッテリーライフの違いがあります)
    その代償としてProは約110グラム重くなっています。わずか110グラムの違いと見るか、8.5%もの差と見るかで印象は違いますが、私は8.5%重くならないことを選びました。

  • 安い方がいい
    ProとAirをプロセッサー、RAM容量、ストレージ容量を揃えて比較した場合、ProがAirよりも2万5,000円(税別)高くなります。
    ならば、その2万5,000円をRAMを8GB増やす(2万円)とか、ストレージを512GB増やす(2万円)のに充てるのがいいと思います。
    見落としがちですが、AppleCare+もAirの方が2,000円安いです。

そんなわけで、なぜMac miniでもMacBook Proでもなく、MacBook Airを選んだかという話でした。

用途によってはMac Proの性能をも上回るというApple Silicon Mac。PCの購入を検討されているなら、選択肢に加えてもいいのではないでしょうか?

リンク:MacBook Air(ビックカメラ)icon
リンク:MacBook Pro(ビックカメラ)icon


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