【SIMフリー】ソニー Xperia X Performance販売開始. 価格は7万2,200円.

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Sony Xperia X Performance Android
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ソニーの最新スマートフォン「Xperia X Performance」のSIMフリーモデルが発売になりました。

ドコモ版は6月下旬、au版は6月24日、ソフトバンク版は6月中旬以降とされていて、国内ではまだどこからもリリースされていない中での発売です。

価格は7万2,200円とお求めやすくなっています。


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SIMフリー版Xperia X Performanceが発売中

海外SIMフリースマホでおなじみのエクスパンシスiconでSIMフリー版Xperia X Performanceの販売が始まりました。

価格は7万2,200円。内蔵ストレージが国内版の2倍の64GBとなるモデルです。

リンク:Sony Xperia X Performance Dual F8132(エクスパンシス)icon

色はGraphite Black、White、Rose Gold、Lime Goldの4色で、国内版と同じラインアップです。
この記事を書いている時点で、Rose GoldとLime Goldは在庫あり。Graphite BlackとWhiteは入荷待ちとなっています。

おサイフケータイやワンセグ・フルセグのテレビ放送の受信など、国内版固有の機能には対応していません。

対応バンドの表記は次のようになっています。
Xperia X Performance band supported

その他の詳細仕様については上のリンクからご確認ください。

“The masterpiece from Sony.”


個人輸入には消費税が掛かる

エクスパンシスでは7万円以上の注文で送料が無料になるので、Xperia X Performanceは送料無料の対象です。

送料以外の費用として消費税が掛かります。
個人輸入の際に掛かる消費税は商品代金の60%に対して8%とされているので、7万2,200円の商品なら3,360円になる計算です。

消費税は商品を受け取る際にドライバーさんに直接支払う場合と、宅配業者から請求書が送られてきてコンビニ等で支払う場合があります。
前者の場合はあらかじめ税金分を現金で用意しておかないと商品を受け取れないので注意が必要です。


日本未発売のデバイスを早く、安く手に入れるチャンス

近頃は海外メーカーの端末だけでなく日本メーカーの端末でも大手キャリアの取り扱いになることで発売が遅れるケースがあります。

今回のXperia X Performanceはまだ早い方だとは思いますが、それでも海外での販売が先行しています。日本の消費者としては残念なことです。

こうした最新モデルをいち早く手に入れるためには海外から個人輸入するのが便利です。円高も進んでいて、これからますます捗りそうです。

以上、SIMフリー版のXperia X Performanceが発売になった話でした。

リンク:Sony Xperia X Performance Dual F8132(エクスパンシス)icon


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