【良いとこ取り】解約したApple Musicを使ってGoogle Play Musicを最大限に楽しむ方法

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Google Play Music

Apple Musicの無料期間の終了間際に今後の身の振り方を考えて、当分の間Google Play Musicを使おうと決めました。

でも、Google Play Musicも完ぺきではないのでApple Musicの無料で使える機能の助けを借りながら楽しみたいと思います。

そのためにやっていることを紹介します。


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Apple Musicを解約した理由

Apple MusicではなくGoogle Play Musicにした主な理由は楽曲数の違いです。
Apple Musicの数百万曲(日本国内. 詳細未公表)に対してGoogle Play Musicは3,000万曲以上と、圧倒的な違いがあります。

Google Play MusicにはMac/Windowsの専用アプリがないなどいくつか不満な点はありますが、定額制音楽配信サービスの肝である楽曲数にこれだけ差があると、曲数の多い方を選ばざるを得ません。

そんなわけで、無料期間の最終日に私はApple Musicを解約しました。

【解約】Apple Musicの自動更新を止めて解約する方法


Apple Musicは解約してもまだまだ使える

このようにしてApple Musicは解約してしまいましたが、Apple Musicの無料の機能を使えばGoogle Play Musicをよりよく楽しめるので、私がやっていることを紹介します。

Beats 1は流行っている音楽を知ったり、特に聞きたいものがないときに便利

Apple Music - Beats 1 - iTunes

Apple Musicのラジオサービス「Beats 1」はMac/WindowのiTunesやiPhone/iPad/iPod touchのミュージックアプリがあれば無料で聞くことができます。

Beats 1の用途ですが、まず今どんな曲やアーティストが注目されているのかを知るために、月-木でやっている「REQUEST with Travis Mills」と「CHART」を聞いています。

「REQUEST …」は主にユーザーからリクエストされた曲を流す番組ですが、MCのTravis Mills君の明るいトークが楽しくて、気が滅入りがちな平日の午前中を少しだけさわやかにしてくれます。話してることはわからなくてもスタジオの明るく元気な雰囲気が伝わる良い番組だと思います。流れる曲のほとんどは今流行っているものです。

「CHART」はその名の通りチャート番組です。「REQUEST …」とは違ってチャートインした曲を事務的に紹介していきます。全曲フルコーラスで掛けるのではなくて、さわりだけ紹介されて終わる曲もありますが、「いまこういうのが流行ってるのね」というのに一通り目を通すには便利です。
この番組ではワールドワイドなチャートのほかに、ピックアップした国のナンバーワンヒットを紹介するコーナーがあります。それぞれお国柄が出ていて楽しいです。私は日本の曲が紹介されたのを聞いたことはありませんが、どんな曲が紹介される(された)のか、少しだけ興味があります。
ちなみにこの記事を書いている日のオリコン デイリーシングルランキング1位は氷川きよしの「愛しのテキーロ/男花(シングルバージョン)」です。おう。

また、特に聞きたいものがないときにBGMとして流しておくのにも適しています。
ポピュラーミュージックを広い範囲でカバーしていますし、選曲があまりマニアックに尖りすぎていないので、聞いていて不快なことはあまりないと思います。
ただし、英米との時差の関係か、天気の良い週末の午後にハウスミュージックが延々流れる番組が始まったりすることがあって、さすがにそういうときはオフります。

あらかじめ聞きたいものが決まっているときはダイレクトにGoogle Play Musicを開く

雑誌や口コミで知ったアーティストや曲を聞きたいときや、以前から知っている曲を聞こうというときは、直接Google Play Musicを開いて再生します。

Google Play Musicを使う場合、家でもiPhoneかiPadを使うことが多いです。iPhoneならAirPlayでオーディオに音を飛ばせるからです。AirPlayって超便利です。

【真価】Apple Musicがやって来ればみんながAirPlayの便利さに気づくはず

新譜をチェックしたいときはiTunesの「New」を使う

Apple Music - New - iTunes

iTunesにはApple Musicで聞ける新譜の一覧を表示する「New」という機能があります。

Google Play Musicにも似た機能はありますが、リストされるタイトルが邦楽に偏りすぎていて個人的にはとても使いづらいので、iTunesの方を使っています。

iTunesの「New」はApple Musicを契約していなくても使えるので、ここで新譜情報を確認してからGoogle Play Musicで聞くということができます。

気になるアーティストはiTunesでフォローする

Apple Musicにはアーティストをフォローする機能があり、フォローしたアーティストの動向を「Connect」画面のタイムラインでチェックすることができます。

Apple Music - Connect - iTunes

この機能はApple Musicを契約していなくても使えます。

率直に言ってConnectはあまり有効に機能しているようには見えない(Twitterでやれば良いと思う)のですが、気になるアーティストをひとまずフォローしておいてあとでまとめ聞きするようなときに、フォローの機能は便利です。

Apple Music - Follow - iTunes

Beats 1で初めて聞いたアーティストや「New」で見かけたアーティストをフォローしておいて、あとでGoogle Play Musicで聞くという使いかたをしています。


まとめ ~ Google Play MusicはiTunesの無料機能と組み合わせると活性化する

圧倒的な楽曲数が魅力のGoogle Play Musicですが、ユーザーの興味に合う新旧の音楽を紹介する機能はApple Musicに対して大きく見劣りすると思います。

そういうGoogle Play Musicの足りないところを、Apple Musicの無料の機能(Beats 1、New、Connect)は良いぐあいに補完してくれるので、うまく組み合わせて使うととても快適に音楽を楽しむことができます。

本当はGoogle Play Musicの機能が改善されるか、Apple Musicの楽曲数が改善されるかして、ワンストップで用が済めば一番良いのですが、今はそうはなっていないので工夫して使うしかありません。

やっと本格化した日本の定額制音楽配信サービス。当分の間は各サービスのいいとこ取りで楽しみたいと思います。