【保険見直し】三井住友カードのポケット保険(ポケホ)で余分な保険料をカットする

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家計の見直しで大切なのは無駄な固定費を減らしていくことです。

きちんと見直していちど適正な状態を作ってしまえば、あとはときどきメンテナンスするだけで済むので、食費や遊興費を減らすよりもずっとストレスなく節約ができます。

この記事では、保険の見直しのアイデアとして、三井住友VISAカードのポケット保険を紹介します。


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この記事の内容

  • 固定費削減のアイデアとして三井住友VISAカードのポケット保険を紹介します。
  • ポケット保険は必要な補償だけを組み合わせることができるので、無駄な保険料を減らすのに役立ちます。

三井住友カードのポケット保険(ポケホ)の紹介

ポケット保険とは

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ポケット保険(ポケホ)は、ご加入から補償内容の変更などが24時間・365日Vpassでお手続きいただける、三井住友カード会員限定の保険です。
補償内容や保険金額などお客さまのニーズに合わせて自由にお選びいただけ、最短翌日から補償が開始できます。
三井住友VISAカード「オリジナル保険 ポケット保険」

ポケット保険は三井住友VISAカード会員限定の損害保険で、必要な補償内容と保険金額を厳選して組み合わせて契約できるため、無駄な保険料を省くのにとても有効です。

そしてクマがかわいいです。

ポケット保険の特長

補償内容と保険金額を自由に組み合わせることができる

細かく分類された補償内容とそれぞれの保険金額を自由に組み合わせることができます。
これがこの保険の最大のメリットで、この記事でご紹介している理由でもあります。

必要な項目と金額だけに絞って契約できるので、無駄な保険料を払う必要がありません。

24時間・365日 いつでも手続きができ、最短翌日から適用される

三井住友カードのウェブサイトからいつでも手続きができるので、現在契約中の保険からの乗り換えのタイミングに神経質になる必要がありません。
乗り換えを思い立ったら、前の保険の解約手続きをし、それに合わせて三井住友カードのウェブサイトで手続きすれば良いだけです。

三井住友カードで保険料の支払いができ、ポイントも貯まる

三井住友カードはカードの利用額に応じてワールドプレゼントポイントがもらえるポイント制度を持っています。
保険料の支払いでポイントが貯まるのはありがたいです。

ポケット保険の補償内容

ポケット保険の補償内容は、必ず加入しなければならない基本項目と、追加で加入するオプション項目に分かれています。

基本項目

ポケット保険を利用する場合、必ずいずれかに加入する必要がある項目です。

  • 傷害死亡・後遺障害
    事故等により死亡または後遺障害を負った場合に保険がおります。

  • 傷害入院・通院
    事故等により入院または通院した場合に保険がおります。

これらの項目は生命保険の特約でカバーされている場合が多いですので、別途契約されている生命保険の内容を確認し、必要がなければ最低限の内容(傷害入院・通院の最低額)を選べば良いでしょう。

オプション項目

いくつかの損害保険を選んで自由に組み合わせできる項目です。
下記の項目から選んで組み合わせられます。

  • 携行品損害
    住宅外で持ち物を破損したり盗難に遭った場合に保険がおります。保険料は月額70円から。

  • 住宅内生活用動産
    住宅内で生活に必要な家具、衣服等を破損したり、強盗が入って盗まれた場合に保険がおります。保険料は月額510円から。

  • 個人賠償責任
    誤って他人に怪我を負わせたり、他人の物を壊したりして賠償責任を負った場合に保険がおります。保険料は月額60円から。

  • 借家人賠償責任
    誤って火事等で借家を破損させ賠償責任を負った場合に保険がおります。保険料は月額120円から。

  • 受託物賠償責任
    誤って他人から預かった物(レンタル業者から借りたものを含む)を破損・紛失したり、盗難に遭って賠償責任を負った場合に保険がおります。保険料は月額130円から。

  • キャンセル費用
    やむをえない理由で旅行、パーティ、観劇等をキャンセルし、キャンセル費用が発生した場合に保険がおります。保険料は月額20円から。

  • 救援者費用等
    航空機・船舶等の遭難、スキー・スノーボード中の遭難・海外旅行中の長期入院等により救援や捜索の費用が発生し、被保険者がそれを負担した場合に保険がおります。保険料は月額10円から。

  • ホールインワン・アルバトロス費用
    ゴルフでホールインワンまたはアルバトロスを達成し、祝賀会等の費用を負担した場合に保険がおります。保険料は月額120円から。


ポケット保険の加入例

ここでは、一般的な内容の傷害保険からポケット保険に切り替えた場合の例で説明します。

よくある傷害保険の契約内容

下の表はある保険会社のウェブサイトで紹介されている傷害保険の契約例です。

この内容で毎月の保険料は1090円です。

補償内容 保険金額
死亡保険金・後遺障害保険金 500万円
入院保険金 1日2000円
手術保険金 入院中の手術:2万円、入院中以外の保険:1万円
通院保険金 1日1000円
日常生活賠償保険金 1億円
携行品保険金 10万円

傷害保険といえばこういうセットをよく見かけます。

細かく条件を変えて試算するのがオペレーター経由で面倒だったりして、出来合いの内容のまま契約するとこういう内容になっていることが多いです。

しかし、たとえば単身の場合は死亡保険金は必要ない場合が多いですし、パートナーがいる場合もその方が自分で稼いで生活できるなら必要ありません。

入院や通院の費用も多くは健康保険で賄われるので高額の保険に入る必要性はありません。

日常生活賠償保険金が1億円も必要なケースって賃貸アパートを一棟まるごと吹っ飛ばすとかでしょうか。

どうも私にはオーバースペックのように思えます。

ポケット保険で絞ってみると

私が契約しているケースをポケット保険の見積もり画面を使ってご説明します。

私が一番心配しているのは自分の過失で他人を怪我させたり、他人の物を壊してしまったりして、賠償責任を負うことです。
自分のことなら工夫や我慢の余地があるでしょうが、他人に迷惑を掛けたらその分はきっちりお返ししなくてはなりません。

そんなわけで、個人賠償責任保険だけには入っておきたいのです。

ポケット保険では補償内容と保険金額を設定すると毎月の保険料がひと目でわかる「かんたん保険料試算」の画面が用意されています。
この画面で試算してみましょう。

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画面を開くと「ゴルフコース」や「自転車コース」といった用途ごとに適したコースを選択できる画面が出ますが、これを選ぶといつもの出来合い保険になってしまうので「自由設計コース」を選んで自分で内容を選びます。

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これが自由設計コースの初期画面です。

画面の上の方にある「基本トレイ」は必ず選択しなければならない必須項目、下の「オプション」は必要に応じて追加する項目です。

「基本トレイ」は死亡・後遺障害・入院・通院の補償で、上に書いたとおり私には必要なさそうなので最小限の内容にします。
具体的には、「傷害入院・通院」の「入院のみ補償」で保険金額を500円とします。
この状態で月々の保険料は40円(本人型)、70円(夫婦型)、150円(家族型)です。

次に「オプショントレイ」です。
上で述べたとおり、個人賠償責任保険だけを選んでみます。

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保険金額は1000万円、3000万円、5000万円から選べます。ここでは5000万円を選んでみます。
この項目の月々の保険料は80円(本人型、夫婦型、家族型共通)です。

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合計の保険料は月々120円(本人型)から230円(家族型)となりました。

先に挙げたよくある傷害保険の例と比べると、補償する項目や保険金額が減っている分保険料が安くなっているだけなのですが、不必要な補償のために毎月1000円近く余分に払うのは無駄ですので、そこを省けるポケット保険にはメリットがあると言えます。


保険の見直しについて

家計の固定費削減でいつも槍玉に挙げられる保険料ですが、同じ補償内容のままより安い保険会社に乗り換えるだけでは節約効果に限りがあります。
補償内容に余分な項目がないか、また補償金額は大きすぎないかを見直して、より大きな節約につなげましょう。

ポケット保険はそのための選択肢としておすすめできます。


まとめ

  • 固定費削減のアイデアとして三井住友VISAカードのポケット保険を紹介しました。
  • ポケット保険は必要な補償を必要な金額だけ組み合わせることができるので、無駄な保険料を減らすのに役立つことがわかりました。
  • 無駄な補償を削ぎ落として、スリムな家計づくりに役立ててください。