【スマートウォッチ】Apple Watchが高いので代わりを探してみる

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Apple Watch

Apple Watchが発表されてにわかにスマートウォッチ界隈が賑わっていますが、最安のApple Watch Sportsが42,800円からとはいかにもお高い。

節約派としてはもう少しお安くスマートウォッチを楽しみたいのですが、手頃なものはないのでしょうか。

この記事では現在発売中および近日中に発売される予定のスマートウォッチから、節約派として今買うべきものを探します。


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この記事の内容

  • Apple Watchの登場で注目を集めるスマートウォッチ。今買うべき機種があるか考えます。
  • Apple Watchを始めとするメジャーなスマートウォッチの特長を公式動画から探ります。

スマートウォッチのいろいろ

「身につける(着る)コンピュータ」を意味するウェアラブルコンピュータの分野では、いままでコンピュータに無関係であったモノにセンサを組み込むことによってライフログをとり、健康管理に役立てるような機器への関心が強い。

スマートウォッチとは、時計型の情報機器の総称である。主に腕時計型のウェアラブルデバイスを指す。スマートウォッチの形状は様々であるが、多くは腕時計のように腕に固定するベルトが付いている点で共通している。腕時計での機械部分は、通常のデジタル時計に文字を表示する領域を追加したものや時計盤の代わりに液晶や電子ペーパーのディスプレイを備えたものなどがある。
2013年以降、スマートフォンへの接続が可能な腕時計型端末が多く発表されている。スマートフォンとの連携により、メールやSMS、SNSの新着チェックを行えたり、デジタルオーディオプレーヤー機能の遠隔操作が行える、電話の着信をバイブレーションで伝えるなどの機能をもつ。これにより、スマートフォンを取り出さずに最低限の情報を得ることができる。機種によっては電卓程度の低機能なアプリが使えるものも存在する。

引用元:Wikipedia「スマートデバイス」

スマートウォッチには、常に身につけているという特性を利用して歩数や心拍数を計測・記録して主に健康管理に役立てようとするものと、さらにスマートフォンとリアルタイムに連携してメールやメッセージを表示したりスマートフォンを操作する機能を加えたものがあります。

Apple Watchは後者に分類されます。

では、代表的なスマートウォッチを各製品のオフィシャル動画で見てみましょう。

Apple Watch

Apple Watchのデザインと機能と技術全般の紹介です。
デザインと仕上げの良さ、画面表示の精細さ、MagSafeを採用した非接触充電やストラップのギミックなど、Apple Watchの売りになりそうなポイントを気合の入った映像で紹介しています。
いつもだったらこの手のシズル感の高い紹介ビデオは眉唾で見るのですが、アップルならきっと大丈夫でしょう。

もう一本。
こちらは上のものよりも実際の使用イメージに近いもので、スーパーモデルでNPO「Every Mother Counts」の創設者でもあるクリスティ・ターリントン・バーンズさんがハーフマラソンのトレーニングやその他いろいろにApple Watchを使っている様子が紹介されています。

Sony SmartWatch 3

SmartWatch 3を使うバイクメッセンジャーの男性が、朝起きるところから夕方まで、目覚ましやミュージックプレイヤーや道案内として利用し、水に濡れても大丈夫なことをアピールする内容です。オーソドックスで無難な内容です。

Sony SmartBand Talk

ファッション業界で働く女性のSmartBand Talkとの一日を描いています。お約束の水濡れの他に、ハンドフリーで電話をしたり、メールをチェックしたり、万歩計でライフログを取ったりするシーンがあります。オーソドックスです。電話の相手はジャン・ポールです。

Motorola Moto 360

ビジネスマンが自分のオフィスで仕事をしているとMoto 360に宅配アプリのEAT24がポップアップしておいしそうなブリトーの写真が表示されるという飯テロです。完全にイメージのみを訴求しています。

LG G Watch

音が大きめです。ご注意ください。

ある女性がG Watchを持ってた場合と持ってない場合のパラレルワールドです。持ってない方はジョギングで雨に降られ、パーティ会場の変更メールを見逃し、渋滞にハマり、プレゼント選びに失敗します。雨にふられない人はジョギングの代わりにシャワーを浴びて、水濡れシーンもバッチリです。わかりやすい。

LG G Watch R

音が大きめです。ご注意ください。

登場人物はCGです。雨の中をダッシュし、埃にまみれて山を登り、雪に降られながら写真を撮ります。何してんだ。

ASUS ZenWatch

海とバイクを愛するイケメンがZenWatchを使って完璧なデートをセッティングするという夢物語です。相手の女性も仕事に生活にZenWatchを活用します。時計をダブルタップするとペアリングされているスマートフォンの置き場所がわかったり、Google Mapを確認したり、PCに写したプレゼンテーションを操作したり、会議中に掛かってきた電話の呼び出し音が時計を片手で覆うとミュートされたりします。水濡れシーンなし。男性がシャワーを浴びる前にZenWatchを外します。機能紹介盛りだくさんですが、ストーリーもあって見てて楽しいです。しかしこの男性、朝からずっと遊び通しで、夕方にゆったりシャワーを浴びてからデートなんて。どういう境遇なんだろう。うらやましいです。

Huawei TalkBand B2

TalkBand B2を使うヴィンセントがジョギング中にスマートフォン操作でもたつく人を軽々追い抜いたり、時計の画面の部分をパカっと外してハンズフリー・イヤフォンとして使ったり、女性と出会ったりします。水濡れシーンはありません。「あなたがヴィンセントなのね。」

こちらはおまけです。ヴィンセントと出会う女性がTalkBand N1を使っています。

Swatch Touch Zero One

ビーチバレーボールの選手がTouch Zero Oneでスパイクがどれほど強烈だったかやどれだけの拍手をしたかや試合中の歩数やらをログってスマートフォンで管理します。水濡れシーンはありませんが防水であることが謳われます。普通のスウォッチのバッテリーが使えることもアピールしています。なぜビーチバレーなのか。


仕様を比較

各機種の仕様を比較してみます。
価格と重さと防水・防塵性能とバッテリー持続時間です。機能は度外視しています。

モデル 価格 重さ 防水・防塵 電池
Apple Watch 42,800〜2,180,000円 25〜69g IPX7 〜18時間
Sony SmartWatch 3 24,880〜34,880円 36〜118g IP68 2日間
Sony SmartBand Talk 17,800円 24〜26g IP68 3日間
Motorola Moto 360 249.99〜329.99ドル 49〜124g IP67 1日間
LG G Watch 22,900円 63g IP67 不明
LG G Watch R 33,900円 62g IP67 不明
Samsung Gear Live 22,000円 59g IP67 1〜2日
ASUS ZenWatch 29,800円 75g IP55 1日
Huawei TalkBand B2 169〜199ユーロ 30.6〜32.2g IP57 6日間
Swatch Touch Zero One 160ドル程度 不明 防水(詳細不明) 数ヶ月間

SmartBand Talkが軽くて水と埃に強くて比較的電池の持ちが良さそうです。バランスの良さを感じます。
Swatch Touch Zero Oneは仕様の詳細が出てきていませんが、いま出ている情報では電池の持ちで他の機種を圧倒しています。


結局どれが良さそうか

夢あふれる動画の数々を見てきましたが、自分が今選ぶとすればソニーのSmartBand Talkでしょうか。お値段控えめなので節約にも叶います。

常に身につけるものなので防水性能の高いものが多いですが、中でもソニーの2機種はどちらもIP規格の最上級の保護等級をマークしています。

大きな画面の機種は見栄えも機能も素晴らしいのですが、電池が1日持つかどうかという腕時計としては致命的な弱点があって、うまく使える気がしません。当分は機能控えめな機種で様子見が吉と見ました。

ちなみに、動画のシチュエーションとしてはASUS ZenWatchが好みです。


まとめ

  • Apple Watchの登場で注目を集めるスマートウォッチのプロモ動画を見て買いたい機種を選びました。
  • 現時点では電池の持ちの制約から毎日使う時計としてはちょっとつらい印象を受けました。
  • 節約ブログの観点では今は待ちだと思います。