
Apple Watchは2本あるといいんじゃないか?
週末に体調を崩して寝込んだとき、時計を外すのも面倒で、Apple Watchを着けたままにしていて気づきました。Apple Watchは2本持ってるとずっと着けたままにできて、着けたままだとめちゃくちゃ便利なんじゃないかと。
週末に体調を崩して寝込んだとき、時計を外すのも面倒で、Apple Watchを着けたままにしていて気づきました。Apple Watchは2本持ってるとずっと着けたままにできて、着けたままだとめちゃくちゃ便利なんじゃないかと。
昨年9月に発売されたApple Watch Series 3を手に入れて、ちょうど半年が経ちました。 自宅、仕事場、旅行先と、お風呂と寝るとき以外はいつも身に着けていますが、だいたい使い方が固まってきたので、よく使う機能と、期待したわりには全く使わない機能について振り返ってみたいと思います。
Apple Watch Series 3のセルラーモデルを手に入れて、単体で通信するためのオプション(auの「ナンバーシェア」)に加入しましたので、その手順と使ってみた感想を書き残します。
予約していたApple Watch Series 3が届きました。今回選んだのはステンレススチールケースの42mmサイズのものです。もちろんセルラー版。 初代と比較しての感想などをお届けします。
iPhone / iPad向けのiOSとApple Watch向けのwatchOS、それぞれの最新バージョンが本日未明に配信開始されました。 新機能が盛りだくさんです。
Apple Watch Series 3の予約受付が本日午後4時01分から始まります。 どれにしようかまだ決まってないという問題。
iPhone X / 8 / 8 Plusが発表されました。 仕様は事前に予想されていたものとほぼ同じだったようですが、iPhone Xの発売日は予想よりも遅い11月となりました。 どちらを買えばいいのか?
Apple Watchを買ったのが昨年6月。すでに1年以上使っていますが、今さら気づいたのが表示言語を英語にしておくとカッコいいということです。
年内に発売されると噂の第3世代Apple Watchについては、ここ数日、単体でLTEによる通信をサポートするという情報があちこちから聞こえてきます。 LTEで通信できるとしても、当面は音声通話には対応しないだろうという情報。
初代Apple Watchのステンレスケースモデルが1万9,800円からというセール中。 同じものを持っている身からすると気持ちは複雑ですが、ウェアラブルに興味のある方はお試しで買ってみるといいと思います。たぶん損はしません。
Apple Watchの泣きどころといえば、何と言ってもバッテリーです。 私の使っている初代Apple Watch 42mmモデルで、朝フル充電の状態からスタートして、翌日の夜寝る前の時点でバッテリー残量が30%程度。実質2日間のバッテリーライフですが、いつも「寝る前に忘れずに充電しなくちゃ」と気にしていなければならないのがストレスです。 そんなApple Watchのバッテリー問題に対しては、Apple Watchの非接触充電に対応したモバイルバッテリーが各社から発売されていますが、今回はその中からつい最近発売されたばかりのOittmのものをレビューいたします。 バッテリーを1つにまと...
2017年中に発売されると言われている第3世代Apple Watchに単体でLTE通信する機能が搭載されるという噂が報じられています。 ただし、キャリアは限定されるという話もあります。
小銭入れのない財布を5年ほど使い続けています。 硬貨は持ち歩かず、可能な限りクレジットカードや電子マネーで支払いを済ませるのですが、仕方なく現金を使った場合にはお釣りの小銭が発生します。小銭は再利用せずにすべて自宅にストックします。 こうして貯まった小銭をまとめて銀行に入金したついでに、現金を使わない生活のメリットとデメリットについて。
しばらく南国へ旅行をいたしまして、旅先でのApple Watchの使い勝手を確かめようと、充電器を携えてあちこち行ってきました。 結論としては普段と何も変わらない便利さで、旅行だから特に便利とか不便ということはなかったのですが、副作用として腕に汗疹(あせも)ができました。 南国でのApple Watchはレザーバンド厳禁という話。
Apple Watchユーザーになって不思議なことの一つに、充電用のケーブルがなぜあんなに長いのか、というのがあります。 その問題を解消するMade for Apple Watchの充電台「dodocool DA121」を紹介します。