iPhone SE(2020)からPixel 4aへの乗り換えがすごく大変だった話

Pixel 4a - 1Android

Pixel 4aを発売日にGoogleストアで注文しまして、1週間位待たされるかと思ったらたった3日で届きました。

早速セットアップして快適に使っているのですが、環境の移行がめちゃくちゃ大変だった話。


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Google Pixel 4aのセットアップに恐ろしく手間取った話

スマホのアプリ依存度の高さをあらためて知る

さて、私は長年メインのスマホとしてiPhoneシリーズを愛用しておりまして、レギュラーのアプリはほぼ固まっていて、それを画面のどこに配置するのかもだいたい決まっている、ライト系スマホユーザーです。

新しいアプリがあると聞けばとりあえずインストールして試してみるようなことはしませんし、スマホでゲームを楽しむこともありません。

そんな私のiPhone SE(2020)にインストールされているアプリの数は123個でした。

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iPhoneで使っているアプリの一部

ざっとグループ分けしてみると次のようになります。

  • Apple純正アプリ
    ブラウザー、メーラー、電話、SMS、設定アプリ等

  • オフィス系アプリ
    OneNote、Excel、OneDrive等

  • SNSアプリ
    Twitter、Instagram、LINE等

  • カメラ・写真アプリ
    FILMIC Pro、Office Lens、PS Express、Snapseed等

  • 音楽・映像系アプリ
    Spotify、ミュージック(Apple)、YouTube Music、radiko、ラジオクラウド、Amazon Prime Video等

  • ファイナンス系アプリ
    銀行やクレジットカードのアプリ

  • ウォレット系アプリ
    Suicaや○○Payなどのアプリ

  • ショッピング系アプリ
    Amazon、楽天、Yahooショッピング、ヤフオク、ヨドバシ、ビックカメラ等

  • ポイントカードアプリ
    楽天ポイント、ヨドバシポイント、Tポイント等

  • 乗り物系アプリ
    タクシー配車アプリやバス路線アプリ、航空会社のアプリ等

  • 認証アプリ
    Google Authentication、Microsoft Authentication、銀行の振り込み等認証アプリなど

  • その他
    パスワード管理、アクティビティ、スマートバンド管理、スマートホーム、お薬手帳、マイナンバー系などなど雑多なもの

これでもひと月ほど前に棚卸しして、長期間使っていないものはすべて削除した状態です。
スマホがどれだけ個別のアプリに依存しているかわかりますね。

PCやMacならここに挙げた機能の大半はブラウザーが担ってくれるので、アプリとしてインストールするものは5分の1以下で済みます。

個別のアプリのアカウント設定がものすごく面倒

で、iPhoneからAndroidに乗り換える場合、上に挙げたようなアプリをすべて新しい環境にインストールしなければなりません。

さいわい大半はAndroid用が用意されているので、Google Playストアで検索して「インストール」ボタンをタップしていけばやがて終わるのですが、インストールしただけでは使えないアプリがたくさんあります。

たとえば、メーラーはメールアカウント(OSに紐付いたもの以外)を登録し直さないと使えないし、オフィス系アプリもMicrosoftアカウントの設定をしなければ使えません。

SNSもサブスク系もアカウントの設定が必要です。

その他、ファイナンス系もウォレット系もポイントカードも乗り物系も、アカウントとの紐付けなしに利用できるアプリはほとんどないので、100個近くのアプリを順に起動してはアカウント情報を入力していく必要があり、この操作が超絶面倒かつ時間が掛かりました。

そして、ようやく使えるようになったアプリをホーム画面上に使いやすく並べてようやく移行作業は完了です。

iPhoneを買い替えたときにバックアップから復元するだけでだいたい使い物になる状態に戻るのがどれほど便利だったかを痛感しました。

肝心のPixel 4aの使い勝手は?

それで、実際にPixel 4aを使ってみた感想は「とても快適」です。

パンチホール式のフロントカメラのおかげで真のベゼルレスなのが新鮮ですし、アイコンが小さくてたくさん並べられるのも快適です。

スクロール操作の動きに「溜め」がなくてクイックなのにはまだ少し慣れませんし、ベゼルが狭いせいか指先以外の部分(親指の付け根など)で意図しないタップが発生することへの対策が必要そうですが、全体として大きな不満はありません。

誤タップ対策はディスプレイ側にリップが出っ張るタイプのケースを付ければ良いのではないかと思っています。

iPhone SEのプロセッサーが現行のほぼハイエンドの性能を持つのに対して、Pixel 4aのものがミッドレンジなことについては、今のところ私の使い方で違いに気づくようなことはありません。

というわけで、移行の作業は大変だったけど、Pixel 4aを買ってよかったという話でした。
しばらくこのまま使ってみます。

リンク:Pixel 4a(Google)


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