リモートワークでついに仕事から紙書類が駆逐されるのか?

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新型コロナウィルス騒ぎの影響で一時的に業務を在宅勤務に切り替える動きが広がっているようです。

ついに紙の書類との決別のときが来るのかもしれません。


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ついに国内でも休業や在宅勤務の動き

新型コロナウィルスの感染拡大に伴い、海外では多くの地域で外出規制が行われ、それに伴って業務の多くを在宅で行う動きが広がっているようです。

そして、ついに日本国内でも大きな企業が在宅勤務に重い腰を上げました。

リンク:キヤノン本社、7日から休業=新型コロナ感染防止、川崎市の事業所も(時事通信ニュース)

記事ではキヤノン、日立製作所、オリンパスが休業や在宅勤務を開始またはすでに行っているものを延長するとされています。

緊急事態宣言が出されることを受けて止むに止まれずの判断でしょうが、いよいよ日本でも在宅勤務を経験する企業が増えていくということです。


在宅勤務は「意外とやれる」らしい

で、すでに在宅勤務を経験した人によると、始める前は絶対ムリだと思っていたような仕事も、やってみると意外とスムースに進むという感想を持っている人が多いようです。

これまで対面で仕事していたせいで、事前の作業分担があいまいでも都度調整して対応できていたものが、あらかじめ決め事をちゃんとしないと進まなくなるといったことはあるようですが、そういった勘所をつかめばわりと普通に仕事ができると。

しかも、一人ひとりのアウトプットの有無がはっきりわかるようになるので、ずっと家にいるからといってあからさまに作業量が減るような人も現れないそうです。

つまり、なんとなく在宅勤務に懐疑的だった経営層が「むむっ、意外と良いのでは?」と気づくきっかけになるかもしれないということですね。

そして、当たり前のことですが、リモートワークでは紙の書類がほぼ完全に駆逐されるのだそうです。やったね!


仕事の妨げでしかなかった紙書類がついに消えるかも

さて、在宅勤務になったら原則的に紙のやり取りはなくなります。

見積書とか契約書とか経費の領収書のような、他社や税務署(国税庁)との関係ですぐに電子化できないようなものを除けば、すべての書類はオンラインでやり取りできる電子的なものにならざるを得ません。

オフィスで仕事をしていると、どうしても紙を使いたがる人や部署がいたりして、それに引きずられて紙書類を撲滅できなかったのですが、在宅勤務ではそういうものが一掃されます。

これまでは稟議のはんこリレーを無意味に止める人がいたら、直接出向いてご説得という体裁の督促をする必要がありましたが、在宅勤務ではサボっているとみなされるのを嫌ってそういう停滞がなくなることも期待できます。

そして、書類が電子化されるのが当たり前になると、先に例外として挙げた契約書や領収書のようなものの電子化圧力も必然的に高まるので、いよいよ社会の(「会社の」じゃないよ)すべての書類が電子化される方向に向かうことでしょう。

紙の見積書と契約書と領収書を何年も保管・管理するのにいったいどれだけの労力と物理的スペースが浪費されてきたことか。そろそろ「印紙に割り印」みたいな前時代的な方法はどうにかしてほしいです。ほんとに。

今回のウイルス騒ぎはそうしたものに終止符を打つという副作用を持つ可能性があります。

とすると、コピー機やプリンターが主力製品の富士ゼロックスやキヤノンやリコーやエプソンの未来はあまり明るくないのかもしれません。ウィルスは人だけじゃなくこうした企業にも牙を剥いています。


在宅勤務で成果を出すために、いい道具を使いましょう。

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