UQモバイルで実施中のキャンペーン情報。随時更新します。
現在は最大1万3,000円のキャッシュバックがもらえるキャンペーン実施中です。
UQモバイルで実施中のキャンペーン情報
最大1万3,000円のキャッシュバック
UQモバイルの特設ページから所定の機種、または、SIMカードを購入してUQモバイルに加入すると、プランに応じて最大1万3,000円のキャッシュバックがもらえます。
プランごとにもらえる金額は次のとおりです。
プラン | 金額 |
---|---|
「おしゃべりプランL」または「ぴったりプランL」 | 1万3,000円 |
「おしゃべりプランM」または「ぴったりプランM」 | 1万1,000円 |
「おしゃべりプランS」または「ぴったりプランS」 | 1万円 |
「データ高速+音声」 | 5,000円 |
キャッシュバックがもらえる条件
このキャンペーンでキャッシュバックをもらえるのは、UQモバイルと契約してから4か月目です。
このタイミングでUQモバイルを解約している場合はキャンペーンの対象外となるので注意してください。
また、リンク先のページ以外から申し込んだ場合も対象外です。かならず下のリンクからお申込みください。
キャンペーン対象機種(SIMカードのみの購入でもキャンペーン対象となります)
現時点でキャンペーンの対象となる機種は次のとおりです。
機種 | 端末代金 (一括払いの場合) |
端末代金 (24回払いの場合) |
「マンスリー割」込みの 実質負担額(合計) |
---|---|---|---|
HUAWEI nova 2 | 31,212円 | 初回:1,404円 残り23回:1,296円 |
プランL/M:13,068円 プランS:13,068円 |
HUAWEI P10 lite | 33,804円 | 初回:1,512円 残り23回:1,404円 |
プランL/M:108円 プランS:13,068円 |
AQUOS sense | 31,212円 | 初回:1,404円 残り23回:1,296円 |
プランL/M:108円 プランS:13,068円 |
Zenfone 4 | 61,344円 | 初回:4,212円 残り23回:2,484円 |
プランL/M:40,608円 プランS:50,976円 |
arrows M04 PREMIUM | 36,396円 | 初回:1,620円 残り23回:1,512円 |
プランL/M:13,068円 プランS:26,028円 |
AQUOS L2 | 31,212円 | 初回:1,404円 残り23回:1,296円 |
プランL/M:108円 プランS:108円 |
Zenfone 4 Selfie Pro | 46,224円 | 初回:3,996円 残り23回:1,836円 |
プランL/M:25,464円 プランS:35,856円 |
Digno V | 26,028円 | 初回:1,188円 残り23回:1,080円 |
プランL/M:108円 プランS:108円 |
Digno W | 37,692円 | 初回:1,674円 残り23回:1,566円 |
プランL/M:108円 プランS:13,068円 |
Huawei nova | 41,018円 | 初回:3,758円 残り23回:1,620円 |
プランL/M:20,282円 プランS:30,650円 |
BLADE v770 | 28,620円 | 初回:1,296円 残り23回:1,188円 |
プランL/M:108円 プランS:108円 |
LG X screen | 37,692円 | 初回:1,674円 残り23回:1,566円 |
プランL/M:108円 プランS:108円 |
arrows M03 | 41,904円 | 初回:2,160円 残り23回:1,728円 |
プランL/M:21,168円 プランS:31,536円 |
DIGNO Phone | 20,844円 | 初回:972円 残り23回:864円 |
プランL/M:108円 プランS:108円 |
iPhone 6s(32GB) | 59,724円 | 初回:2,592円 残り23回:2,484円 |
プランL/M:33,804円 プランS:46,764円 |
iPhone SE(32GB) | 44,172円 | 初回:1,944円 残り23回:1,836円 |
プランL/M:13,608円 プランS:26,028円 |
iPhone SE(128GB) | 54,540円 | 初回:2,376円 残り23回:2,268円 |
プランL/M:20,844円 プランS:33,804円 |
端末代金が実質たったの108円になるものがいくつもありますし、iPhoneも対象機種に含まれています。
また、端末を購入せずにSIMカードだけ契約してもキャンペーンの対象となります。
キャンペーンの対象かどうかは申し込み画面のこんな表示で確認できます。
UQモバイルの魅力
UQモバイルはauと同じKDDIのグループ企業である安心感がありますが、もちろん携帯電話会社としての魅力もバツグンです。
(魅力1)柔軟な料金プラン
UQモバイルの料金プランは大きく2つに分けられます。
自分がどのくらい・どんな風に通話するかに応じて、適したプランを選びやすいところがメリットです。
一般的な用途なら「ぴったりプラン」または「おしゃべりプラン」が使いやすいと思います。
ぴったりプラン / おしゃべりプラン(無料通話ありのプラン)
データ通信と無料通話がセットになったプランです。
「ぴったりプラン」は毎月最大180分の無料通話がセットになっています。
「おしゃべりプラン」は5分以内の国内通話が何度でも無料でかけ放題です。
料金はどちらも同じなので、ご自分の通話のしかたに合った方を選ぶといいでしょう。
なお、「ぴったりプラン」と「おしゃべりプラン」の間なら毎月プラン変更できるので、最初に選んだものが合ってなかったとしても心配ありません。
無料通話なしのプラン
データ通信と音声通話の両方が使えますが、無料通話がセットになっていないプランです。(プラン名に「音声通話」と入っていないものはデータ通信のみのプランです)
このうち、今回のキャンペーンの対象になるのは「データ高速+音声通話プラン」だけなので注意してください。
電話番号が必要ない場合や、着信はするけど発信はほとんどしない場合に便利なプランです。
端末代金の割引サービス「マンスリー割」が適用されないので、端末をセットで購入する場合にはあまりおすすめできない点に注意が必要です。
SIMカードだけを購入する場合に検討すると良いでしょう。
(魅力2)「節約モード」でデータ通信量を抑えられる
データ通信をたくさんできるプランはその分毎月の料金も高くなってしまうのが悩みの種です。
なるべく料金の安いプランで快適に使いたいものですが、そんなときにUQモバイルの「節約モード」が役に立ちます。
UQモバイルの「節約モード」を使うと、通信速度を遅くする代わりに、データ通信の容量を消費せずに通信できるようになります。
「節約モード」での通信速度は300Kbpsで、3大キャリアや他の格安SIM業者での速度制限/低速モードで一般的な128Kbpsよりもずっと速いので、TwitterなどのSNSや、Apple Musicなどの音楽配信、Radikoでのラジオ聴取など、軽めの通信ならほぼ問題なくこなせます。
動画配信や画像などの多い容量の大きなウェブサイトを見るときには「高速モード」で、SNSのアプリや音楽・ラジオ配信を楽しむときは「低速モード」でと使い分けると、料金の安いプランでも快適に利用できます。
「高速モード」と「節約モード」の切り替えはアプリでワンタッチでできます。
(魅力3)口座振替で支払いができる
UQモバイルは、格安SIMには珍しい口座振替での支払いができます。
利用可能な金融機関は次のとおりです。
- 都市銀行:全都市銀行の本支店
- 地方銀行:全地方銀行の本支店
- 第二地方銀行:全第二地方銀行の本支店
- 信託銀行:一部を除く信託銀行
- 信用金庫:全信用金庫の本支店
- 商工中金:全本支店
- 信用組合:一部を除く信用組合
- 農協・信農連:全本支店
- 漁協・信漁連:全本支店
- ゆうちょ銀行:全国のゆうちょ銀行
ほとんどの金融機関がカバーされています。
クレジットカード払いが心配だったり、クレジットカードを用意するのが面倒という方は、口座振替を利用することができて便利です。
(魅力4)回線品質が安定している
格安SIMを利用していてよく聞かれるのが「朝晩の通勤のときやお昼休みに混雑して使えないことはないの?」ということです。
格安SIMの通信速度については、いろいろなところで計測が行われていますが、それらを見るとUQモバイルの成績はいつも非常に良いです。
少し前のデータになりますが、MMD研究所の調査でも格安SIMサービスの中でダントツのスコアです。
MMD研究所「2017年2月格安SIM・格安スマホ通信速度調査」
https://mmdlabo.jp/investigation/detail_1635.html
実際に使っていても、時間帯や場所によらず、速度が遅いと感じることはありません。
こちらは平日お昼過ぎに東京都心で測定した結果。格安SIMの中で顧客満足度が特に高いのも納得の成績です。
(魅力5)キャリアメール相当のアドレスが持てる
UQモバイルでは、ドコモ/au/ソフトバンクの3大キャリアと同じように、「○○○○@uqmobile.jp」という形式のメールアドレスを発行してくれます。(月額200円の料金が掛かります)
スマホで一般的に使われるGmailから送ったメールは、キャリアメール側では自動的に受信拒否される場合も多いので、キャリアメールを使うお知り合いが多い方は、このサービスを利用することで確実にメールを届けられます。
UQモバイルに申し込む前にチェックするべきこと
次に、UQモバイルに申し込む前に用意する書類や手続きについてまとめます。
契約に必要な書類を用意する
UQモバイルに限らず、スマホや携帯の契約には必要なアイテムがあります。
- クレジットカード または キャッシュカード(本人名義)
月々の料金を支払うためのクレジットカード または 口座振替を行う口座のキャッシュカードです。 -
本人確認書類
契約者の身元を確認できる「運転免許証」「パスポート」「障がい者手帳」「特別永住者証明書」「在留カード」「健康保険証+補助書類」のいずれかが必要です。
健康保険証を用いる場合は、補助書類として「公共料金の領収書」「住民票」「届出避難場所証明書」「行政機関発行の領収証」のいずれかを用意しましょう。 -
MNP予約番号(他社から電話番号を引き継いでUQモバイルへ転入する場合のみ)
他社から電話番号を引き継いでUQモバイルへ転入する場合には、現在契約中の携帯電話会社で「MNP予約番号」を発行してもらう必要があります。
(詳しくは後述の「MNP予約番号を発行してもらうには」をご覧ください)
現在使っているスマホをそのまま使う場合の準備
スマホのSIMロックを解除する
現在使用中のスマホをそのままUQモバイルで使いたい場合(=UQモバイルでは端末を購入しない場合)には、そのスマホのSIMロックを解除する必要があります。
SIMロックの解除は現在契約中の携帯電話会社で行います。
ドコモ、au、ソフトバンクでご自分で購入した端末ならば、それぞれのウェブサイトから無料でSIMロックを解除できます。
電話窓口やそれぞれのキャリアのお店で手続きすることもできますが、その場合は料金が掛かります。
SIMロックを解除できる機種や料金の詳細は下記のリンク先でご確認ください。
リンク:NTTドコモ「SIMロック解除の手続き」
リンク:au「SIMロック解除のお手続き」
リンク:ソフトバンク「ソフトバンクの携帯電話を他社で利用する / SIMロック解除」
SIMカードのサイズもチェック
スマホに装着するUQモバイルのSIMカードには、大きさや音声通話の方式の違いによって、3種類のものがあります。
ご自分のスマホでどのSIMカードを使うかは、UQモバイルの「動作確認端末一覧」のページから確認できるので、契約の手続きの前にチェックしておきましょう。
リンク:動作確認端末一覧(UQモバイル)
MNP予約番号を発行してもらうには
上で触れたとおり、他社から電話番号を引き継いでUQモバイルへ転入する場合には、現在契約中の携帯電話会社で「MNP予約番号」を発行してもらう必要があります。
MNP予約番号を発行してもらう手順は携帯電話会社によって異なりますので、主なものを紹介します。
その間に移転先のUQモバイルで加入手続きを終えないと、再度番号を取り直さなければなりません。予約番号をもらったら、なるべく早くUQモバイルの申し込みをしましょう。
NTTドコモの場合
NTTドコモでMNP予約番号を発行してもらう場合、次の3つのいずれかの方法で可能です。おすすめは「151」の電話窓口です。
- パソコンから「ドコモオンライン手続き」で申し込み
dアカウントというドコモのアカウントを持っているか、なければ新たに発行する必要があります。
パソコン相手の作業なので解約を申し出る気まずさがないのが良いところですが、解約を思いとどまらせようとするページがたくさん出てくるので、途中でくじけないようにしないといけません。 -
「151」の電話窓口で申し込み
ドコモのスマホや携帯電話から局番なしの「151」に電話してオペレーターに依頼する方法です。電話さえつながれば、簡単で出かける必要もない、おすすめの方法です。
オペレーターの方から「思いとどまってくれれば機種変更に使える〇〇ポイントを差し上げます」と言われることが多いですが、たいていは移転した方がお得なので、気を強く持って番号を発行してもらいましょう。 -
ドコモショップ店頭で申し込み
簡単さは「151」と同じですが、店頭に出向く手間と、店頭で長い時間待たされるのが難点です。
ドコモショップの来店予約を利用すると最短の待ち時間で利用できます。
auの場合
auでMNP予約番号を発行してもらう場合、次の3つのいずれかの方法で可能です。おすすめは「0077-75470」の電話窓口です。
- 「0077-75470」の電話窓口で申し込み
「0077-75470」に電話してオペレーターに依頼する方法です。電話さえつながれば、簡単で出かける必要もない、おすすめの方法です。
オペレーターの方から「思いとどまってくれれば機種変更に使える〇〇ポイントを差し上げます」と言われることが多いですが、たいていは移転した方がお得なので、気を強く持って番号を発行してもらいましょう。 -
auケータイのEZwebメニューから申し込み
auのフィーチャーフォン(=スマートフォンじゃないもの)のメニューから申し込む方法です。
[EZボタン]→[トップメニュー](またはauポータルトップ)→[My au]→[申し込む/変更する]→[au携帯電話番号ポータビリティ(MNP)]とたどって操作します。 -
auショップ または PiPit店頭で申し込み
簡単さは「0077-75470」の電話窓口と同じですが、店頭に出向く手間と、店頭で長い時間待たされるのが難点です。
ソフトバンクの場合
ソフトバンクでMNP予約番号を発行してもらう場合、次の3つのいずれかの方法で可能です。おすすめは電話窓口です。
- 電話窓口で申し込み
ソフトバンク携帯電話から「*5533」に電話するか、その他の電話から「0800-100-5533」に電話してオペレーターに依頼する方法です。電話さえつながれば、簡単で出かける必要もない、おすすめの方法です。
オペレーターの方から「思いとどまってくれれば機種変更に使える〇〇ポイントを差し上げます」と言われることが多いですが、たいていは移転した方がお得なので、気を強く持って番号を発行してもらいましょう。 -
ソフトバンク 3GケータイのMy Softbankメニューから申し込み
ソフトバンクのフィーチャーフォン(=スマートフォンじゃないもの)のメニューから申し込む方法です。3Gケータイでしか利用できません。 -
ソフトバンクショップ店頭で申し込み
簡単さは電話窓口と同じですが、店頭に出向く手間と、店頭で長い時間待たされるのが難点です。
キャンペーンが終わらないうちにお申し込みを
以上が最大1万3,000円のキャッシュバックをもらってUQモバイルに加入するのに必要なひととおりの情報です。
料金プランは上で紹介した「ぴったりプラン」「おしゃべりプラン」のどちらかから、好みの通信容量のものを選べば、通常の用途ならまず間違いありません。
「節約モード」をうまく使えば、少ない通信容量のプランを選んでもあまり不自由はないと思いますが、通信容量によってギフトカードの金額や「マンスリー割」で端末代金が割り引かれる金額が変わってくる点には注意してください。
迷ったら「ぴったりプランM」か「おしゃべりプランM」を選べば間違いないと思います。
なお、今回のキャンペーンは終了日が未定とされています。
気づいたらキャンペーンが終わっていたということがないように、早めに申し込みをされるのがおすすめです。