M1 MacBook Airを手に入れて約2週間、Mac miniへの買い替えを真剣に考える理由

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MacBook Air or Mac mini - 0 Apple
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M1プロセッサーを搭載したMacBook Airが我が家にやってきたのがたしか12月11日。

それから約2週間が経ち、Mac miniほしい熱が高まっています。


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MacBook Airに足りないこと

M1 MacBook Air(8コアGPU / 16GB / 1TB)を約2週間毎日使ってみて、「Air」だからパフォーマンスが足りないという不満はありません。

プロセッサーとGPUの仕様はMacBook ProやMac miniと共通で、パフォーマンスに影響しうるのは冷却機構の性能の違いだけのはず。負荷の高い処理を連続して行わなければ、体感できるほどの差は出ないでしょう。

MacBookシリーズの新しいキーボードはとても快適。タッチパッドはMacBook Proよりも少し小さいですが、とくに不都合は感じません。

タッチバーはそもそも不要でしたから、無いのはむしろありがたいです。

スピーカーの音質はたしかにちょっと物足りないような気がしないでもないですが、それでも過去に触れたどのWindowsラップトップよりゴージャスな音がします。

と、不満な点など見つけられそうもないM1 MacBook Airですが、一つだけ足りないことがあります。

それは、USBポートの数が少ないことです。

MacBook Air or Mac mini - 1

USB Type-Cポート(Thunerbolt 3兼用)が2ポートのみ。充電・給電にもこのポートを使います。

よく接続するものとしては、外付けSSDドライブ、iPad Pro(給電しながらSide Carでサブディスプレイとして使う)、外部ディスプレイ(クラムシェルモードでメインディスプレイとして使う)があります。


せめてあと1ポートほしい

で、どういうケースで困るかというと、外部ディスプレイを接続してクラムシェルモードで利用しつつ、他のアクセサリーを接続したいときです。

先日記事にしたとおり、M1 MacBook AirにWQHD解像度のハイリフレッシュレートモニターを接続すると、120Hzで表示できることがわかっています。

マウスカーソルがヌルヌル動く、M1 MacBook Airのハイリフレッシュレート設定
M1 MacBook Airがやってきておよそ10日。これまで超強力なWindows PCで行ってきた作業を、ほぼそのまま行えるので非常に快適です。 そんなM1 MacBook Airにハイリフレッシュレートのディスプレイを接続した結果。

接続にはUSB-C – DisplayPort変換ケーブルを使います。このケーブルのために1ポート必要です。

さらに、クラムシェルモードで使うためにはMacBookを電源に接続しておく必要があるため、電源供給用にもう1ポートを使います。

MacBook Air or Mac mini - 2

これで2ポートを使い切ってしまうため、その他のアクセサリーを有線接続することはできなくなります。

アクセサリーを使うときだけ上記どちらかの接続を外すことはできません。

クラムシェルモードではMacBookのディスプレイは閉じた状態なので、ディスプレイのケーブルを外すと表示装置がなくなります。アクセサリーを使うたびにMacBookのディスプレイを開くのは面倒です。

電源供給を断つと自動的にクラムシェルモードから抜けてしまう(=外部ディスプレイへの出力がされなくなる)ため、やはり表示装置がなくなります。

解決策はUSBハブを利用することですが、4K60p相当のディスプレイ出力をしつつ、他のポートでも十分なスピードを担保できそうなThunderboltハブはかなり高価です。

このポート不足問題はMacBook AirだけでなくMacBook Proにも共通です。


Mac miniならすべて解決ではないか?

ポートが足りない問題に唯一対応できるM1 MacはMac miniです。

MacBook Air or Mac mini - 3

電源コネクターが独立しているため電源供給のためにポートを消費しないうえ、ディスプレイの接続は専用のHDMIポートで行え、さらにUSB-Aが2ポートもあります。

家の外に持ち出すことができなくなりますが、現在の世の中の状況を踏まえれば、カフェやコワーキングスペースで長時間作業することは当分なさそうです。

来年には14インチのMacBook Proも登場するという噂ですし、持ち出し用のMacはそちらを手に入れればいいでしょう。その頃にはワクチンが行き渡って外出もしやすくなっているかもしれません。

14インチMacBook Proにポートが4つあれば、それはそれでポート問題が解決しますので、そのタイミングで14インチモデルに一本化することもできます。

それから、Mac miniに乗り換えるメリットはもうひとつあります。価格です。

同じスペックのMacBook Airと比べて3万7,000円も安いです。
その差額で1TBのストレージを2TBに増量することもできます。(1TBと2TBの差額は4万円なのでちょっと足りないですが)

Appleストアでは現在、返品期限の延長が行われています。
通常は14日以内とされている返品可能期間が、来年1月6日までに受け取ったものに限り1月20日まで延長されるという内容です。

Mac miniを買ってみたけれどやっぱりラップトップじゃないとダメだった、という場合も返品して買い直しができるということです。

以上、自宅作業にはMac miniが良いんじゃないかという話でした。


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