【TOEIC 980点】ロゼッタストーンで英語を勉強したらスコアが160点も上がった話

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TOEIC score (Jul 2017) アプリ・ソフトウェア
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当ブログでは過去に何度か「ロゼッタストーン 英語(アメリカ)」の紹介記事をお送りしています。

過去記事は下にリンクを張っておきますので、そちらもぜひお読みいただければと思いますが、今回はロゼッタストーンを全レベル終えた2週間後に受験したTOEIC Listening & Readingテストの結果についてです。

900点台は見果てぬ夢かと思っていましたが、意外とあっさり到達できました。


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ロゼッタストーン関連記事

まずは過去記事のご紹介です。

ロゼッタストーンをやり始めた頃のレビュー記事。

【レビュー】ロゼッタストーン 英語(アメリカ)のとても詳しいレビューと安く手に入れる方法
ここしばらく、語学教材のロゼッタストーン 英語(アメリカ)版を使わせていただいていまして、その内容を踏まえた詳しいレビューを公開いたします。 英語学習の初心者・初級者はもちろん、学生時代に英語は得意だったという方でも、甘く見ているとなかなか...

全5レベルのうち、1レベル目を終えた段階で書いたもので、セットアップのやり方から、各学習項目の細かな紹介や難易度までをまとめた内容です。とても長いです。

次に、レベル3まで終えた時に書いた記事。

ロゼッタストーン 英語(アメリカ)をレベル3までやってみた感想
4,980円という激安価格で販売中の語学学習ソフト「ロゼッタストーン」の英語(アメリカ)版の学習を始めて約2か月が経ちました。 全5レベルのうち3レベル目までの学習を終えましたが、当初のレビューの印象よりは難易度が高めだと感じています。 レ...

スタートから約2か月掛けてレベル3まで終えた段階で書いたものです。
1つ目の記事では難易度を見誤っていて、思ったよりも手強くなってきたようなことが書いてあります。
今読むと、レベル4からさらにドライブが掛かることを知らずに書いた、わりと呑気な記事です。

3つ目の記事は、全レベルの学習を終えた直後に書いたもので、全体を通した感想のようなことを書いています。

4,980円で英語がモノになりそうな「ロゼッタストーン 英語(アメリカ)」を全レベル制覇した感想
「ロゼッタストーン 英語(アメリカ)」を全レベルクリアーしました。所要期間はかなり詰めてやって正味3か月。 全部をやり通した感想をまとめます。これで4,980円というのはやっぱり破格です。

十分な分量があることや、カバーしている英語力の幅が広いことなどを中心に、多くの人におすすめできる安価な教材だということを強調しています。

全体として好意的な記事ばかりですが、実際に全部やってみて面白かったし役に立つと思ったので、そのまま素直に書いたらおすすめ記事ばかりになってしまったという感じです。


TOEICで980点も取れた話

それで、ロゼッタストーンを一通り学習し終えた後に、試験までの2週間でTOEICの公式問題集を2冊解いて、本番に臨んだわけです。

そのあたりの経緯はこちらの記事に書いてあります。

ロゼッタストーンの効果を確認するためにTOEIC試験を受けてきた話
「ロゼッタストーン 英語(アメリカ)」をクリアーして約2週間。その効果を確認するために、英語でのコミュニケーション能力を測るテストの定番「TOEIC Listening & Reading Test」を受けてきました。 結果が出るのは約3週...

いちおう試験の準備をしたとは言うものの、問題を解くスピードに慣れた(というか、出題の速さと問題数の多さを認識できた)ことと、問題集に出てきた単語でわからないものをおさらいした程度で、とくに英語の勉強らしいことはしていません。

ただ、ロゼッタストーンだけでいきなりこんな点数が取れたというのも実態とは違うので、恥ずかしながら過去の英語勉強歴を晒させていただきます。

まず、中学・高校時代、英語は真面目に勉強していました。勉強しないと授業についていけなかったからです。

中学英語は十分に理解していて、高校英語は今見返してみると覚えきれていない単語がけっこうあるけれど、まずまずの理解度といったところです。

高校時代は単語を覚えられなくて「単語レモン」に頼ったこともありました。

めくれば憶える 単語レモン New Edition(Amazon)

大学時代は英語を勉強した覚えがありません。第1外国語として講義を受けて単位は取れたけど、新たに単語を覚えたりした記憶は全くありません。

大学卒業後は、会社の英会話講習みたいなのに参加してもつまらなすぎてすぐにやめたり、英語の参考書を買うだけ買ってほとんど読まずに本棚の肥やしにしたり、まだ高かったロゼッタストーンを個人輸入して途中で投げ出したりしていました。

TOEIC score (Jul 2017) - 2

「DUO 3.0」と「Core 1800」は1ページも読んでないし、「DUO 3.0」のCDに至ってはビニールも未開封です。
意欲はあるらしいけど、教材買ったら満足しちゃうタイプです。
なお、これらの教材はどれもすごく良いと言われるものを吟味して買ったので、ちゃんと勉強すれば役に立つはずです。


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DUO 3.0(Amazon)


速読速聴・英単語 Core 1900 ver.4(Amazon)

会社に入った頃に何度か受けたTOEICテスト(受験料を払っていないし、認定証をもらっていないので、おそらく団体向けのIPテストだと思います)では、600点台の中盤から800点台序盤のスコアを取っていました。

最高は820点で、スコアの内訳はリスニングの方がリーディングよりもやや上だったように記憶しています。
これは、2016年の出題形式変更より前のスコアです。

仕事ではときどき英語の文献・資料を読むことがありますが、辞書は手放せません。稀に英文メールを書くときも同じです。
また、仕事上英語で会話する機会はほとんどありません。

プライベートではこのブログでもよく紹介しているような海外のガジェット系動画を見ることが多いですが、大体は英語字幕をオンにして楽しんでいます。映画は日本語字幕版を見ますが、字幕を読まずに内容を十分理解するのは難しいです。

海外旅行では、いちばん上にリンクした記事にも書いたとおり、定型的な会話はOKですが、込み入った話は苦手です。

と、こんな状態からロゼッタストーンを一通りやって取れたスコアがこのとおりです。

TOEIC score (Jul 2017)

夢の900点台。それも満点まであと10点という大躍進です。自分でもびっくりしました。


ロゼッタストーンの何がTOEIC受験の役に立ったのか

さて、過去に受けたTOEIC IPテストから今回のTOEIC Listening & Readingテストの間で、160点のスコアアップを記録したわけですが、その間に本腰を入れてやった英語教材はロゼッタストーンだけなので、ロゼッタストーンが成績アップに貢献しているのは間違いないと思うわけです。

では、ロゼッタストーンの何が良かったのでしょうか。思いつくところを挙げてみると。

  • 短期間にまとまった量の英語音声に触れられた
  • 受験英語には出てこないけれど重要な用語を知ることができた
  • 短時間で回答する訓練ができた

こんなところかと思います。

短期間にまとまった量の英語音声に触れられる

今時、スマホ1台あればNHK WorldやBBC Worldで24時間英語音声を聞き続けることはできるのですが、これらをただ聞いていても意味がわからない部分はわからないまま過ぎていくので、実はあんまり英語の勉強にはなりません。

わからない単語の意味を文脈から類推できるような英語力があればいいのですが、初中級の学習者には難しいことですし、よりレベルの高い人でも考えているうちに話がどんどん進んでしまって全体の意味が取れなくなってしまうのではないでしょうか。

もっと英語が上達すると、わからない単語をわからないままにしても、全体を聞き通してニュース(など)の大体の意味を掴むことができるのかもしれませんが、自分にはまだ難しいと感じます。

ロゼッタストーンならわからない単語や文がわからないまま放置されることがありません。多くの場合はちゃんと単語の綴りまで表示されます。そうしたものを、1レッスンあたり45分から2時間にわたって浴び続けることができたのが、英語の聞き取りを上達させるのにとても役立ったと思います。

受験英語に出てこない重要単語の復習ができる

お掃除に使う「ほうき」を英語で何というか、これまでの人生で一度も習ったことがないし、たぶん使いたいと思ったこともありません。ほうきが「broom」だというのをロゼッタストーンから習いました。

服などを「破る」「破れる」(tear)というのも、どこかで習ったかもしれないけれど、ちゃんと記憶に定着できたのはロゼッタストーンのおかげです。

最近見た映画「マンチェスター・バイ・ザ・シー」で主人公が配管工について話すシーンがあったんですが、「配管工」(plumber)もロゼッタストーンが教えてくれました。TOEICの問題集か本番かでも使われていたような気がします。

他にも、日本語なら日常的に使いそうな用語でも、英語ではこれまで一度も触れたことの無いようなものが、ロゼッタストーンの中にはたくさん出てきます。

これらの用語をweblioで調べてみると、多くが「最難関大対策レベル」(レベル6)に分類されていたりするのですが、どれもいかにもTOEICに出てきそうな単語です。

ちなみに、TOEIC試験の前にやった公式問題集のリスニング問題に「awning」(日よけ、雨覆い)という単語が出てきたのですが、weblioによると、この単語はレベル16(!)だそうです。

高得点を取るためにはこのあたりをきっちり押さえておかなければならないのですが、こういう学校で教わる受験英語とはエリアの違う単語をカバーできるのもロゼッタストーンの強みだと思います。

短時間で回答する訓練ができる

ロゼッタストーンで出題される問題には、回答せずにもたもたしていると自動的に不正解扱いになるものがあり、そういうのも含めて一定の正解率に達しないと、その項目ごと一からやり直しになります。

私は3か月と期間を決めて全レベルをクリアーしようとしていたので、やり直しは極力避ける必要がありました。
順調に行っても2時間くらいかかるレッスンがあるので、同じ項目を繰り返している余裕はなかったのです。

そんなわけで、不正解扱いにされないようになるべく短時間で正しい答えを入力するために、集中して回答する癖が付きました。

TOEIC Listening & Readingテストでは、リスニングもリーディングも、ゆっくり答えを考えたり、あとから前の問題に戻って考え直すような時間の余裕はありません。
出題されたその場ですっきりと正解にたどり着けないと、次の問題のペースまで乱れてしまいます。

ロゼッタストーンで鍛えられた即答力が役に立ったと思います。


やはりオススメなロゼッタストーン

このように、ロゼッタストーンを使ってトレーニングすることで、TOEICで夢の900点台に到達することができました。

ロゼッタストーンの良いところは、上に書いたTOEICのスコアアップに直接つながるポイントだけでなく、毎日コンスタントに勉強する習慣がつくことです。

これは、教材として面白いということもありますし、5レベル=20ユニット=80レッスン=820項目と細分化された学習項目のおかげで、期間ごとの目標を決めて学習を進めやすいこともあります。

以前の記事にも書いたとおり、英語の初歩の初歩からかなりのハイレベルまで順を追って学習できるので、英語力のレベルによらずロゼッタストーンから学べることは多いでしょう。

ほとんど誰にでもおすすめできる英語教材です。


ロゼッタストーンの詳細は公式サイトでご確認ください。

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