【危険】DELL XPS 13の魅力

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DELL XPS 13 1

プライベートで買うPCとして、これまで基本的にDELLのものは選択肢に入れていませんでした。

過去に一度だけ秋葉原のジャンクショップで売られていた企業払い下げのミニ・デスクトップ機を買ってホームサーバーとして使おうとしたのですが、強烈なファンノイズとすぐアツアツになるACアダプターが怖くなってすぐに手放しました。
職場で変態配列キーボードに苦しめられた経験があったりもして、なるべくDELLのPCには近寄らないようにしていました。

そんな私でも欲しくなった、DELL XPS 13の魅力について。


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DELL XPS 13に注目したきっかけはPR記事

そもそもDELLのPCに興味がなかった私がXPS 13に注目したのは、リンク先のPR記事がきっかけでした。

ミライの働き方研究所 「Macファンだったモバイルワーカーがいま、Windows PCに心変わりする理由」
http://www.itmedia.co.jp/news/special/bz160601/index.html

IT系ブロガーのいしたにまさきさんがXPSとWindowsの魅力を語るというスタイルで、巧妙にDELLのPCをおすすめしてくるという内容ですが、これを読み終わるとなんとなくXPSやDELLが気になっているという、不思議な魅力を持った記事です。

PRとわかっていても惹かれてしまうとは恐ろしい。

MacファンだったといういしたにさんがXPSに乗り換えるポイントになった理由は次の3点。

  • クラウドストレージの登場でデバイスを問わずファイルにアクセスできるようになったこと
  • Adobe Creative Cloudのおかげで1ライセンスでMacとWindowsの両方での運用が可能になったこと
  • Windows 10が登場したこと

やりたいことがMacじゃなくてもできるようになったせいで、純粋にデバイスとOSの魅力だけで選んだらXPSになったということなんだと思います。

2016年モデルのXPS 13についてはこちら。写真多めのレポートです。
【新型】Dell XPS 13(2016年モデル)の良いところ・良くないところ・選び方
Dellのフレームレスデザインのモバイル・ラップトップ「XPS 13」シリーズの最新モデルに触れる機会がありましたので、その魅力とおすすめモデルについて紹介します。 性能・デザインとも、現状のWindowsラップトップの中では抜きんでていると思います。

DELL XPS 13の仕様

さて、現行型のDELL XPS 13の仕様は次のとおりです。

DELLのように同じ機種でもベースのバリエーションが10も20もあって、さらにCTOでカスタマイズもできる製品の場合、すべてを書き出すのは難しいので、ここでは最上位モデルの「XPS 13 プラチナ・QHD+タッチパネル」モデルを取り上げます。

項目 内容
OS Windows 10 64ビット(Home/Pro、日本語/英語を選択可)
または
Windows 7 Professional 64ビット(日本語/英語を選択可)
プロセッサー 第6世代 Intel Core i7-6560U
(デュアルコア、4MBキャッシュ、最大3.2GHz)
RAM 8GB LPDDR 1866MHz
ストレージ 256GB PCIe SSD
グラフィックス Intel Iris Graphics 540
ディスプレイ 13.3インチ、3200 x 1800ピクセル、タッチ操作対応
カメラ フロント:720p Webカメラ
ワイヤレス IEEE802.11ac(2.4/5GHz)、Bluetooth 4.1
インターフェース USB 3.0 x 2、Thunderbolt 3兼USB 3.1 Type-C x 1、カードリーダー、ヘッドセット
バッテリー 56Wh、最長18時間持続
(Mobile Mark 2014ベンチマークに基づく)
サイズ・重量 304 x 200 x 9~15mm、1.29kg

プロセッサーはSurface BookやSurface Pro 4の上位モデルに採用されている「Core i7-6650U」(最大3.4GHz)の一つ下のモデルで、内蔵グラフィックスの能力も含め、十分なパフォーマンスを持つものです。

RAMとストレージのスペックもモバイルPCとしては十分です。

そして、なんといってもディスプレイです。
HD解像度(1366 x 768)を縦横それぞれ2倍したよりも大きな3200 x 1800というスーパーな解像度となっています。
インチ当たりのピクセル数は276ppiで、これはMacBook Pro Retina 13インチモデルの227ppi(15インチモデルは220ppi)、Surface Book / Surface Pro 4の267ppiを上回っています。

また、インターフェースとしてUSB Type-Cコネクターを介してThunderbolt 3を利用できるので、拡張性にも何一つ不安がありません。


モバイルバッテリーからの給電も可能

XPS 13は出力の大きなモバイルバッテリーからなら給電しつつ使うことも可能です。

上のPR記事でもバッテリー容量には余裕があるとされていますが、さらにDELL純正の外付けバッテリーパックも用意されているので、外出先で長時間運用する場合にも対応できそうです。


驚きの狭額縁設計

DELLのサイトではXPS 13のことを「世界最小の13インチフレームレスパソコン」と謳っています。

フレームレスといっても液晶周りにベゼルがないわけではありませんが、ベゼルの幅はわずか5.2mmしかなく、極端に狭いことは間違いありません。

DELL XPS 13 2

このおかげで、13.3インチサイズのディスプレイを持ちながら、幅304mm、奥行き200mmという11インチレベルの本体サイズを実現しています。
(MacBook Airの11.6インチモデルは幅300mm、奥行き192mm)


これは実物を見たらすぐに欲しくなるやつ

DELL XPS 13の高解像度モデルは、実物のディスプレイ部分を見ると欲しくてたまらなくなるやつだと思います。

4Kテレビが出回る以前、日本の家電量販店にはあまり海外製のテレビが置かれていなかった頃、海外の家電店で見かけたLGの超狭額縁テレビに目を奪われたことがあります。
それは画質のせいでも値段のせいでもなく、画面の回りにフレームがほとんどないせいでした。

フレームがないことなんかテレビの機能や性能には何の関係もないことですが、ただそれだけでそのテレビが欲しくなったのを覚えています。あのヘンテコなロゴがついたLG製品だったにもかかわらずです。

その後、日本のメーカーの製品もフレームレスのものが増えたので、画面にフレームが無いことに魅力を感じるのは万国共通の人の性なんだろうと思っています。

だからたぶん、XPS 13は実物を見てしまうと欲しくなるやつです。

うちにはもう使いきれないほどたくさんのPCがあるし、Surfaceを愛しているので、これ以上PCが増えると困ります。

だからXPS 13の実物は見ないし、画像も動画も極力見ないようにします。

↑ この動画、4Kでアップロードされています。XPS 13のディテールなど必見です。

リンク:New XPS 13(2016/9/13発売)(Dell公式)