12月1日からSIMロック解除のルールが変更

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Foreign SIM card スマホ/Android
現地SIMの例
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本日、2017年12月1日からauのSIMロック解除ルールが変更になりました。
この結果、3大キャリアのルールが統一されてわかりやすくなりました。

まだ解除していない方は忘れないうちに解除しましょう。


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SIMロック解除とは

SIMロックというのは、端末を販売したキャリアのSIMしか使えないという仕組みで、これがあるおかげで、たとえばauで買った端末を格安SIMで使うことができないといったことが起こります。

Appleストアで販売されるSIMフリー版iPhoneなどの例外はあるものの、日本で出回っている端末の多くはSIMロックが掛かった状態で流通しています。

SIMロック解除とは、文字通りこのSIMロックを解除して購入したキャリア以外のSIMも利用できるようにするもので、端末を購入したキャリアで手続きを行います。

SIMロック解除のルール

SIMロック解除には条件があります。

12月1日以降のルールのあらましは次のとおりです。

  • 2015年5月以降(auは4月23日以降)に発売された機種で、契約者本人が購入した端末が対象
  • 一括払いで購入した端末は購入した日から解除できる
  • 分割払いで購入した端末は購入した日から101日目以降に解除できる

なお、一括払いで購入した場合でも、端末の購入時に一部の割引制度を利用した場合は、分割払いと同様に101日目からの解除となります。(ドコモなら「端末購入サポート」、auなら「au購入サポート」、ソフトバンクの「一括購入割引」が該当)

また、分割払いであっても、過去に同じ回線でSIMロック解除をしたことがあり、その解除日から101日以上経過していれば、解除が可能という規定があります。

SIMロック解除の費用

SIMロック解除の手続きは、各キャリアのウェブサイトから行えば無料、各キャリアのサポート電話からの申し込みや、ショップに持ち込んだ場合は3,000円(税別)の費用が掛かります。

電話やキャリアショップでの手続きは、それぞれの窓口で適切に誘導してくれるので、以下ではキャリアのウェブサイトで行う方法に軽く触れたいと思います。

SIMロック解除のオンライン窓口

ウェブサイトから行う場合は、各キャリアのオンラインサービスのアカウント(「dアカウント」「au ID」「My Softbank アカウント」)が必要です。

それぞれのアカウントにサインインした状態で、SIMロック解除の手続きページにアクセスして、解除する端末のIMEI番号(製造番号)を入力することで、手続きが行えます。

リンク:NTTドコモ「SIMロック解除の手続き」
リンク:au「SIMロック解除のお手続き」
リンク:ソフトバンク「ソフトバンクの携帯電話を他社で利用する / SIMロック解除」

キャリアによっては、契約時に登録した4桁の暗証番号が必要な場合があります。

ウェブサイトでの手続きのあと、端末側での操作(他社のSIMをセットして、ウェブサイトで発行された解除番号を入力する)が必要な場合があります。


SIMロックを解除したら、MVNO利用し放題

さて、SIMロックを解除してうれしいことのひとつは、海外旅行先で手持ちの端末を現地の安い料金で利用できることです。

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そして、本命はやはり格安SIM(MVNO)を利用できるようになることです。
月々の料金が安くなるのはもちろん、業者によってはYouTubeやApple Musicの通信容量がカウント外になったりして、見た目の料金以上にお得になる場合もあります。

私はBIGLOBEモバイルとUQモバイルをそれなりに長い期間利用してきましたが、どちらも特に不満なし。料金が安いのは本当にありがたいことです。

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このように、SIMロックの解除はやっておいて損することは何もありませんので、忘れないうちに手続きを済ませておきましょう。


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